通勤中に1日1フレーズ#01 無料動画で上達!英会話(カフェ編)

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海外ドラマ、特に”フレンズ”で英語の勉強をするのは今更口に出すのが恥ずかしいくらい有効な英会話の勉強法だ。

というわけで、どのくらい有効かをみなさんに解くために動画を使って解説しようと思う。

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リスニングで一番大切なこと

リスニングを強化するために最も大切なのは

字幕無しで観る→字幕ありで答え合わせする→もう一度字幕無しで観る

という順番で観るのがベストなのは過去記事で書いたとおりである。

その理由が気になる方は後で読んでみて欲しい。

あなたはリスニングを正しい勉強法で行えているだろうか?当サイトで何度も言っていると思うが、映画や海外ドラマを観ての英語の勉強は、楽し...

それが”フレンズ”を教材として使ってなら尚更だ。

前置きはさておき、早速その効果の程を感じて欲しいので、

まずは下のクイズ動画を観て欲しい。※音が出るので注意。

フレンズ動画内のセリフを細かく解説

ちなみに今回の動画は難易度的には10段階の内の1といったところ。最低ランクの難しさだ。

どのくらい聴き取れただろうか?

全くわからなくても心配する必要はない。10にたどり着くためには絶対に1から始めなければならないからだ。

第1のシーン

まず最初のセリフ、ロスがレイチェルにコーヒーを頼むシーン。

Hey Rache, Can I get some coffee? Yeah sure. Thank you.

Rache は Rachel をフレンドリーに言った愛称。

Can I get some coffee?
コーヒーを注文している内容だが、これも割とフレンドリーな表現になっている。
知り合いではない普通のカフェ店員に対しても通じるが、丁寧な表現で頼みたい場合は
May I have some coffee?
と言ったりもする。

Yeah sure.
に関してはかなりフレンドリーな言い方。
日本語にしたら「いーよー」みたいな感じ。
中にはお客さんに対してこんな風にテキトーに対応する店員もいるかもしれないが、
この二人が元々親密な友達同士だから丁寧な表現が一切無い会話になっているのが特徴的なシーンだ。

ちなみに友達同士ではなく、ちゃんとお店のカウンターで頼んだ場合は次に

Anything else?
「他に注文はありますか?」
と続くのが普通の流れ。

第2のシーン

フィービーがモニカの髪を切ってあげているシーン。
モニカは意外と空気が読めないキャラで、フィービーは良くも悪くも感情を隠さないキャラという設定がよく表れているシーンだ。

All right, that’s it. I quit.
-What? I didn’t say anything.

フィービーが髪にハサミを入れる度に微妙な表情をするモニカに対して言うセリフ。
All right, that’s it. I quit.
「もう結構、これでおしまい、止め止め。」

that’s it は「もうこれ以上何も無いよ」っていう意味でよく使われる表現。
quit=動詞:(行動を)止める、(仕事を)辞める

What? I didn’t say anything.
「え? 何も言ってないじゃない。」
このセリフはもうそのまんま。
What? は「え?なんですって?」というちょっとした驚きの意味でつい口から出てしまう単語No1だ。

次のセリフ

Yeah, but, this isn’t
the face of a person who trusts a person.

「ええ、でも、この顔は人を信用している人の表情じゃないわ!」
モニカがいちいち厳しい顔をするのでフィービーが憤りを露わにしているのがわかるセリフだ。

a person who trusts a person
という部分で”関係代名詞”という基本中の基本の文法が使われている。
この場合、代名詞となる部分が person という人なので who が使われている。

次のセリフ

Okay, This is the face of
a person who, you know…
doesn’t trust a person.

「いいかしら? こんな表情は、なんていうか、、、、人を信用していない人の表情よ!」
先ほどのセリフの続きで言っている内容には大して違いはない。

海外の方と話をしているとよく会話の途中で
you know…
と挟むことが頻繁にあるが、これは日本語にすると
「えーっと、なんていうか、その、、、、、」
という次の言葉がすぐに出てこず、考えているときについ口から出てしまう言葉No2だ。

第3のシーン

ロスがレイチェルの目の前で恋人とイチャイチャ電話をしているシーン。

Okay okay, sweetheart,
I’ll see you later.

「うん、うん、スウィートハート、また後でね。」
電話を切ろうとしているということがわかるセリフだ。
sweetheart は愛している相手に対して言う呼び方の一つだ。
恋人や愛している肉親、特に息子、娘に対してsweetheart と呼んだりすることがある。
次のセリフ

Okay bye. What?
Oh,, that is so sweet.

「じゃあね、え、何? あぁそれはスウィートだね。」
また what? が出てきた。 やはり、「ん?なんだい?」というようなちょっと予想外の何かを言われたという心情が表れている。
that is so sweet
は日本語にするのは難しく、ピッタリ当てはまる日本語は無い表現なのだが、
例えば 異性に甘い言葉を言われた時とか、つまり”あまいね、きゅんきゅんするね”というニュアンスを含んだ形容詞だ。
次のセリフ

No, you hang up.
No, you,,,okay.
one two three.

「君から電話を切って、1,2,3」
これは特に説明の必要は無いと思われる。
hang up=句動詞:電話を切る

次のセリフ

Well, you didn’t hang up either.
-She didn’t hang up.
okay no, no, you hang up.
you, you, y..

「君も電話切ってないじゃないか
彼女切ってないんだ。」

このセリフで覚えて欲しいのはただ一つ
either
という単語だ。

この単語はいくつかの用法があるが、今回のように文の最後に置かれる場合は
「~も~していない」
という意味になる。
too と either は一緒に覚えて欲しい単語で、
too は肯定文の中でつかう「~も」
either は否定文の中出使う「~も」

説明だけではよくわからないと思うので例文を。

例:
I have a brother too.
I don’t have brother either.

2つの違いがわかるだろうか?
上の文は「私も兄弟がいるよ」という意味。
下の文は「私も兄弟がいないよ」という意味。

つまり
I don’t have brother too.
というのは文法的に間違いということだ。
don’t という否定の表現の場合には too は使わない、either を使うのが英文法の決まりだ。

次のセリフ

Sorry, I thought you were talking to me.
Rachel.
I’ll just call her back.
-Okay

「ごめんね、私に言ってるのかと思ったの。」
「はは、かけ直すからいいよ。」

call (人) back=(人)に電話をかけなおす

無料動画で英会話上達 まとめ

今回はこれでおしまい。
特に難しい表現は無かったと思うが、ところどころ重要な単語や表現がある。
“フレンズ”はこういった英語初心者にとって大事なポイントを学ばせてくれるとても良いドラマなので
英語を学ぶならフレンズ!
という常識を生み出したことに納得できる。
他の海外ドラマだとこうはいかない。
気になるなら他の海外ドラマと比べてみると良い。

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