新常識!カナダ留学に必要な持ち物まとめランキング10 ワーホリ実体験談

suitcase for canada 留学 ワーキングホリデー

カナダ留学に持って行く必要ないもの

変圧器

必要なし。カナダのコンセントは日本のものと同じ規格なのでそのまま挿せば使える。

電圧は少し違うのだが、それによって故障したりということは無かった。

バスタオル 着替えなど

かさばるのでなるべく現地で購入する。帰国時は誰かにあげるか捨てて来るつもりでいよう。セールの日を狙ってまとめて購入すると良い。下着だけは自分にあったものを数日分持っていくと良い。カナダで売っているものはサイズが合わないことがよくある。

衣類を圧縮して荷物にまとめやすくする”衣類圧縮袋”をうまく活用しよう。

ドライヤー

日本の美容室でよく見るような軽めのドライヤーなら現地で安く買える。カナダで有名なロンドンドラッグというドラッグストアで15ドルで購入できた。

帰国時に置いてきたのでその後は知らないが、少なくとも1年の使用には十分耐えてくれた。
london drugs様々な日用品や食料品が並ぶ「ロンドンドラッグ」写真はバンクーバーのダウンタウン店

シャンプーなど日用品

現地で買う。不安なら数日分だけ小さい容器に移して持って行けば良い。

ノートなど文房具

現地で買う。最低限だけ持って行き、必要な分は1ドルショップ(日本の100円ショップと同じようなお店)で揃えよう。

ホームステイへのお土産

カナダではお土産という習慣は無いので、もし気持ちを伝えたいというなら折り紙を折ってあげたり、お寿司を作ってあげたほうが喜んでくれる。我々が思っているよりずっと人気のある日本人の武器なのでうまく活用して仲良くなると良い。

 

カナダ留学 ワーキングホリデーに必要な持ち物 まとめ

今回、個人的に特に役に立ったものを10個選んでリストにしました。

基本的には必要なものは現地で揃えるという意識でいたほうが荷物を減らせる。しかし、今回紹介したように、日本で準備するべきアイテムもある。
紹介した10のアイテム全て揃える必要は必ずしも無いが、あなたの理想の留学を想像しながら持ち物を考えてみると良いかもしれない。

また、語学学校選びに失敗してしまうとスタートダッシュで出遅れてしまう。
必ずプロにアドバイスをもらおう。

不安であればカナダ留学に特化したエージェントに無料相談してみるとよい。
スマ留 ”というエージェントは実績が長く、比較的お財布にやさしいプラン立てを手伝ってくれる。


また、”カナダジャーナル”というエージェントは特に有名で、カナダ留学のサポートに特化している
実際私がカナダで出会った日本人留学生のほとんどがこのエージェントを利用していた。
手数料無料の留学手続きサービスなら【カナダジャーナル】

 

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aki(漢)