この機能が必要! 海外留学に持っていくべきおすすめ電子辞書

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ノートパソコン、スマートフォン、フェイスブックのアカウント。海外留学の必須アイテムはここ数年で変化し、定番化した。電子辞書もその1つである。英語習得に辞書は必須なのは当然だが、多機能かつ簡単に持ち運べる電子辞書はまさに海外留学には最適のアイテムだ。
※2017年12月更新

電子辞書が留学にいらない!?

スマホのアプリさえあれば留学に電子辞書を持って行く必要が無いという意見があることを最近知った。

だが、スマホアプリの辞書と学習用に作られた電子辞書では性質が全く違う。
スマホアプリはオフラインでは使えないものも多く、何も手元に無い時の間に合わせといった感じ。
「オフラインでも使えます」と謳っているにも拘わらず、大事なところでオンラインを要求するアプリもいくつか知っている。
一方、電子辞書はオフラインで使えるのはもちろん、単語の使用例や英英辞書の細かい表現などがしっかりしている。
それに、語学学校の授業中にスマホを弄っていると先生から注意を受けたり、印象が悪くなるので、
真面目に語学留学をしたい方は安くてもいいので電子辞書を一つ用意していくことを強くおすすめする。

留学に電子辞書がいらないわけない。

どんな時に必要?

そんな必須アイテムの電子辞書だが、機能がたくさんあり過ぎてどれを選べば良いのか悩んでしまう。

せっかくの留学、できれば電子辞書選びも失敗したくないものだし、帰国後も使えるものがいい。

そこで、実際の私の経験で必要になった場面、持っててよかったと思った場面を以下に紹介していく。
それらを参考に、電子辞書選びに是非役立ててほしい。

どんな機能が必要?

英英辞書

基本的に英英辞書機能さえあればどれでも良い。

いきなり結論から書かせてもらったが、英英辞書とはEnglish to English つまり英語を英語で調べる辞書機能だ。
例えば留学中、apologize という少しだけ難しい単語に出会ったとする。この単語を英英辞書で調べると

・to tell someone that you are sorry that you have done something wrong
(誰かにあなたに非があることを申し訳なく思っていることを伝えること)

という説明が表示され、「ああ、つまりI’m sorryって言うってことか!」とわかる。
ただ「謝罪する」と日本語で覚えるより、ずっと英語の理解が深まる。

・apologize = to say ”I’m sorry”

というシンプルな構図が日本語を挟まず頭の中に出来上がるのである。思考を英語のみにしての学習ほど効率的なものはない。
つまり、英英辞書は留学に持って行く電子辞書には必須の機能である。

英和辞書

初心者のうちは英和辞書を使うことをオススメする。英英辞書での説明自体が理解できないのに無理に英英辞書を使っても効率が悪い。語学学校での授業中にわからない単語が出てきたらその場で教師に聞けば良いが、放課後はそうはいかない。

文法の勉強に集中したい時に、たった1つの新単語のせいでストップしてしまうのは効率が悪い。そういう時は迷わず英和辞書で意味を調べよう。

コミュニケーションの補助として

和英辞書機能はあらゆる場面で必要になる。会話に最低限必要な単語もままならない英語初心者のうちは特に重要な役割を果たす。

例えばホームステイの期間を延長したい場合、ホストマザーに延長という英語を伝えなければならない。英語に慣れていれば別の表現も思いつくだろうが、キーになる単語が出てこないと、あとはジェスチャーで伝えるしかなくなってしまう。

そういう意味ではスマートフォンの英和辞書アプリは非常に便利だ。電子辞書のように例文まで表示されるものは少ないが、その場でとっさに意味を調べたい時には重宝する。通信も必要なく、無料でダウンロードできる辞書もあるので、電子辞書とうまく使い分けてほしい。

英語自習の際の辞書として

帰国後のことも考えると最も多く利用することになるであろう英語自習時に利用する場面。

イヤフォンが挿せて、発音機能があるとより良い。

静かな図書館内でも発音の確認ができるからだ。

帰国後にTOEIC等の資格取得を考えている人にとっては、自習時の使いやすさが一番重要と言える。せっかく買うのだから長く愛用できるものが良い。

【おすすめ】電子辞書ランキングTOP3

第1位 カシオエクスワード XD-G4800

海外留学から普段の英語学習まで、幅広い用途に使用できるカシオの伝統モデル万能電子辞書。

私の好きなオックスフォード英英辞典をはじめ11種の英語辞典と広辞苑をはじめとする10種の国語辞典
日本史、世界史、ことわざや四字熟語などその他様々な機能が内蔵されたまさに完璧な電子辞書だ。
タッチパネルにも対応していて操作性も抜群。見やすいカラー液晶。本体の色も6種類から選べる。
これ1台あれば海外で困ることはまず無い。充電式ではなく電池交換式なので、充電式乾電池がほぼ必須な留学とも相性が良い。
帰国後の勉強のお供としても完璧に対応してくれる。

使い慣れるのに時間が必要なので早めに手元に置いておきたい。

第2位 シャープBrain PW-A9300

こちらも海外旅行や留学に対応した多機能モデル。2013年の製品なのでお値段もお手ごろである。

もちろん機能的にも劣っていない。私のオススメオックスフォード英英辞典をはじめ、8種類の英語辞典、8種類の国語辞典、ことわざや四字熟語辞典が内蔵されている。

5型カラー液晶。本体色もシルバー、ブラックの2種類から選べる。乾電池式はバッテリー劣化の心配が無いので長持ちする。
値段は安いほうが良く、機能は若干抑え気味でも構わないという人ならこちらがオススメだ。

第3位 シャープPapyrus PW-AM700

最低限の機能を充実させた海外留学に対応した電子辞書。私が実際カナダに持ち込んだ辞書である。カナダでの過酷な使用に耐え、更に購入から5年経った今も、バリバリ現役で活躍してくれているおすすめ辞書だ。

広辞苑、英和辞典、和英辞典、そして私の好きなオックスフォード英英辞典のほか、類語辞典なども内蔵している。
特筆すべきはなんといっても値段が他の辞書より遥かに格安。コンパクトに持ち運びができるのでポケットにもスッポリ入る。
にもかかわらず、必要な機能は十分揃っているというコストパフォーマンスの良さ。
ちゃんと発音機能も付いていて、単四電池2本で120時間も働いてくれる。
唯一不満があるとすればモノクロ液晶なので暗い場所では画面が全く見えないことくらいである。

※充電式乾電池も合わせて持っておくと更に安心である

単三、単四どちらも充電可能な便利モデル。単三電池×4本か、単四電池×4本か、どちらかを付属品として選べる。

 I talk TV

辞書の機能を備えつつ「発音」「リスニング」「実用英会話」を練習することができる EIGODENショップが販売する高性能英会話教材。留学中の英語上達が格段に早くなる。

海外利用を想定しているので、対応電圧は100V~240V。電子辞書は安定かつ格安の「Papyrus」を選び、節約できたお金でこちらを購入すると留学中の英語学習が全てカバーできる。おすすめ。英語教材「I talk TV」

【おすすめ】スマホ辞書アプリ

やはり、海外で使う辞書アプリとなるとオフラインのまま使えるものがベスト。

なので実際に私が利用していたアプリがこちら

app icn_2eiwajiten-min

最小英和辞典

Googel Playでダウンロード

このアプリなら英和、和英、両方に対応していてさらに電波の届かない場所や、解約しているスマホ本体でも利用可能だ。

私はアンドロイドユーザーなのでiphoneのことは良く知らないが、iphoneに標準で内蔵されている辞書があるらしいので、そちらを使うと良いかもしれない。

電子辞書 まとめ

電子辞書を選ぶ基準としては多機能で自習用としても長く愛用できるものか、シンプルな機能で持ち運びも便利な安価なものを選ぶか二つに一つだ。

私自身はシンプルで小さい電子辞書を購入し、スマートフォンの無料英語辞書アプリと状況によって使い分けていた。自分に必要な機能と予算を考えて合ったものを選んで欲しい。

海外留学に必要なその他の持ち物リストもまとめてみたので参考にして欲しい→【持ち物!】カナダ留学に必要な持ち物まとめランキング10

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