ちょっと特殊☆ Would you mind?の答え方とその理由 英語の豆知識その2

would you mind

英語で頼みごとや許可をとる場合の言い方は何種類かある。
「Can you?」 「Can I?」 「Will you?」 「Would you?」「Do you mind?」「Would you mind?」
などが代表的な例だ。
「Is it okay if~?」なんて言い回しもよく使う。

どの言い方をするかによって丁寧さが変わるのだが、その中でも「Do you mind?」と「Would you mind?」の2つだけは答え方のルールが違う。

知っておかないと大変なことになるルールなので是非、この機会に覚えていって欲しい。

というわけで今回も前回に引き続き、知って得する英語の基礎をお届けする。

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英語での頼みごと 許可

まずは軽く文法のおさらい。

普通の表現丁寧な表現
Can you~?Could you~?~してくれませんか?
Will you~?Would you~?~してもらっていいですか?
Can I~?Could I~?~してもいいですか?

例:

・Can you toss the red ball to me?
(その赤いボールをこっちに投げてくれませんか?)
→Yes, okay!
(いいよー。)

・Can I have lunch little bit earlier than the others today?
(今日は他の人よりちょっとだけ早くお昼を食べていいですか?)
→No, you can’t.
(だめだよ。)

Do you mind? Would you mind? で聞かれた場合は逆!

上記の Can you や Would you で頼まれた場合、オッケーという意味なら Yes 、いやだよという意味なら No で答える。
これはそのままでわかりやすい。
しかし、もう少し丁寧な聞き方である Do you mind? Would you mind? で聞かれた場合はYes と Noが逆になる。
つまり、オッケーという意味なら No 、いやだよという意味なら Yes で答える必要があるので気をつけなければいけない。

以下の例文は全て実際に私がカナダのレストランで聞いたやり取りだ。

例:

・Do you mind if I sit here?
(私がここに座っても気分害さないですか?)

→No, I don’t mind. You can sit here.
(いいえまさか。 どうぞ座ってください。)

→Yes, I do. I’m keeping this seat for my friend. Could you take another seat?
(うん、ちょっと気にするかな。 友達が来るので。 他の席座ってくれますか?)

・Would you mind moving to the next table?
(お隣の席に移動して頂いてもお気になさらないですか?)

→No, not at all.
(いいや、全然構わないよ。)

→Yes. I do mind. I’d like to have dinner close to the window.
(はい、気にします。 窓の近くで食事したいので。)

Would you mind? だけ答え方が逆になる理由 仕組み

なぜ、Do you mind? Would you mind? で聞かれた場合だけ答え方が逆になるのかというと。
Would you mind? と相手は聞いているので、それはつまり

「~したら気にしますか?それとも気になりませんか?」

と聞いているからである。
つまり当然、

「いいえ、気にしないからいいよ」という意味なら No、
「はい、気にするからダメ」という意味なら Yes と答えるのである。

まとめ

今回は豆知識というよりは、必ず知っておかなければいけない知識の解説をした。

ややこしく感じるかもしれないが、要するに
Do you mind? Would you mind? で聞かれた場合だけ答え方が逆になるというだけのシンプルな話だ。
一つ一つの知識の積み重ねで自然な英会話を身に付けていって欲しい。

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