アルクのTOEIC教材は2種類あった!講義動画付きを全部見てみた感想

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TOEIC対策通信講座で有名なアルクの教材。
その徹底した強化講座姿勢がウリだ。

講座購読時にCD音声版と、MP3音声版を選べる(値段が若干違う)のは自由度があって良いのだが、
さらにもう一つの選択肢、
『講義動画付バージョン』
にするかどうかも選べるのはご存知だろうか?

今回は、そんな講義付き動画を選ぶ価値があるのかどうか、
講義動画を一通り見てみて、個人的に評価してみた。

どのバージョンの講座を購読するのか、
あなたの判断材料になってもらえたら幸いである。

講義動画付きバージョンについて

講義動画付きは全コースで選べるの?

講義動画付きバージョンが選べるコースは限られていて
『超入門コース』『500点コース』『600点コース』
の3つのコースに限られている。

講義動画ってどんなの?

基本的に、毎日の講座の前に見るもので、その日の講座の進め方や補足解説などをしてくれる動画内容となっている。
つまり動画数でいうと、

『超入門コース』には 53本+1
『500点コース』には 72本+1
『600点コース』には 84本+1

の動画が用意されている。

正直、値段の割りにかなりのボリュームである。

使った感想としては

音声とテキストだけで講座を進めるよりも、実際に授業を受けながらの感じで講座を進められる。
長さは1つの動画につき10分前後。

各コース別の動画内容(一部)

具体的にどんな内容なのかをざっくりまとめてみた。
基本的に、その目標としているスコアを取得するために最低限必要な知識を教えてくれる内容となっている。

超入門コースの動画

●超入門コースの効果的な使い方のお話。

TOEICの問題、各パートの特徴、基本的な解き方など。
入門に相応しい動画内容になっている。

●英語の基礎中の基礎、英語の語順などのお話。

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●現在形、過去形、未来形、など時制のお話と、動詞の変化についてのお話。

●前置詞 (at, within, on, from, for, in など)の使い方のお話。

などなど、やはり基礎は何事においても一番重要。
英語初心者にとって必ず知っておかなければいけない基礎的な内容を丁寧に教えてくれる動画となっている。
動画1つの長さも、500点コース、600点コースに比べて長めなのも基礎をしっかり固めて欲しいがためだろう。

500点コースの動画

●主語+動詞+目的語 のような英文の基礎構造を数回に渡って細かく丁寧に教えてくれる動画がある。
これが理解できないと英語の勉強が始まらないので、このお話は特に英語初心者の人にはありがたい内容。
一見の価値はあると思う。

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●英語の聴き取りに大切な独特な英語のリズムのお話。

●英語の勉強において知っていなければいけない大事な基礎、『品詞』の解説。

●単語の語尾だけを見てどの品詞かを判別する方法。

●TOEIC各パート毎の解き方、考え方、頻出単語、頻出表現。

など、
英語の基礎力を上げるのがまず重要なステージがこの500点。
英文の構造を理解しながらの音読、自分で聞いた英語をリピートしたりする練習を習慣化することが必要になる。
なので講座動画では、英語の基礎力を上げるための補足的な内容が充実している。

600点コースの動画

●主語+動詞+目的語 のような英語の語順のお話。
それに加えて補語、不定詞(to)に関する解説も含めてレベルの高い解説になっている。

●in front of ~、behind ~ の使い方のお話。

●600点を取るための、TOEIC各パート別の考え方、解き方、必要正解数。
これは高スコアを狙う場合、特に重要な考え方。

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●ディクテーション(書き出し)とリピーティング(真似て発音)のコツ。
高い英語力を身につけるためには避けて通れない道2つの解説。

●英語を速く読むための練習法。

など、600点コースとなると、やはり細かい文法の解説が多くなってくる。
より高度な練習法の解説もしてくれるようになるので、本当の英語力の強化を狙った内容と言える。

講義動画付きTOEIC教材 まとめ評価

以上が講義動画の詳しい内容紹介だ。

かなりのボリュームがあって本当に英語をマスターした人にとってはうってつけの内容だと思う。

これら講義動画が、TOEIC講座購読時に選べるおまけオプション的存在で、
本当の講座はこれらとは別にきちんとある。

動画が無くても講座は進められるが、補足の説明がかなり受講者に優しい内容なので、無いよりはあった方がいいオプションだ。
コストを少しでも抑えたいなら比較的安価の動画無しコースも選べるので、お財布と相談して決めよう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

アルクのTOEIC教材は本気で取り組む人のためだけの教材です。

自分こそはTOEICに本気だ!
とお思いの方は、各コースレビュー記事に貼ったリンクからアルク公式HPでお試し版の講座を読んでみてください。

超入門コースのレビュー

500点コースのレビュー

600点コースのレビュー