新常識!カナダ留学に必要な持ち物まとめランキング10 ワーホリ実体験談

suitcase for canada

渡航してしまった後からでは遅い。カナダ留学に必要な必須の持ち物がいくつかある。

あなたの準備は万端だろうか?私は実際の留学経験から、カナダ留学に必要な持ち物と必要の無いものを学んだ。それらを知り、準備することで英語習得に集中でき、海外での特別な素晴らしい体験をする手助けになる。
約2年前、私はカナダにワーキングホリデーで1年間留学して帰ってきた。(割と年齢制限ギリギリ)
カナダ留学の魅力については過去の記事に書いた通りだが、そんな素晴らしい留学にできたのは日本に居る間の準備を怠らなかったからだと思う。
例えば寿司パーティーのために巻きすだれを用意していったのは正解だった。海外で手に入れるのは困難だし、カナダでは日本食(寿司)が大人気である。外国人の友達と仲良くなるのに絶大な効果を発揮してくれた。

それと、スマートフォン(キャリア契約無しの本体だけ)これなくして私の留学は語れない。あらゆる場面で快適な留学生活の助けになってくれた。

shelf

かさばる日用品などはカナダに着いてから揃えると良い

今回、こうしたカナダに持って行って良かった準備品を実際の体験談と共にランキング形式で10つ厳選した。
日本に居るうちなら2週間あれば用意できるものばかりなので、しっかり準備して一歩抜きん出たあなただけの特別な留学を経験して欲しい。
また、おまけとしてカナダ留学に持って行く必要ないものも後にまとめてあるので参考にして欲しい。

カナダ留学に必要な持ち物ランキング10選

0位 必要書類や手続き
パスポート、航空券、ビザ、銀行の残高証明などの各種必要書類、常備薬の英語処方箋、最低限のカナダドルと日本円の現金、それらを空港ですぐに取り出せるかばんなどは当然忘れないようにしよう。
これらは用意して当然なのでランキングからは除外した。

第1位 スマートフォン

必須。WiFi接続すればインターネットが使えて気軽に持ち運べる万能携帯端末だ。これ無くして私の成功した留学は無かったと言えるくらい重要な持ち物なので堂々の1位!解約しちゃうから日本に置いて行くなんてことはしてはいけない。

あなたもこのサイトをスマートフォンで見ているかもしれないが、特筆すべき点は多種多様なスマフォアプリにある。
デジカメと遜色ない品質のカメラアプリ、カメラのライトを利用した懐中電灯アプリ、オフラインでも使える簡易英語辞書アプリ、会話の中で気になった単語を瞬時に書きとめておいたり、日記をつけることができるメモ帳アプリ、知らない土地で道に迷った時の方位磁針アプリ、仲間と気軽に連絡がとれるLINEアプリ。様々な場面で活躍した。

smart phone
私は日本でもスマートフォンを使っていたので、本体を改めて購入する必要が無かった。電話番号だけ保持して回線を止める手続きを空港で行い、本体だけカナダに持っていった。(空港にはそういった手続きの為の各キャリア窓口が必ずある)そうすることで留学中に無駄に利用料金を支払う必要が無くなるし、誤操作で海外通話してしまい、高額請求されてしまう危険も無くなる。日本に帰国してから回線を戻す手続きをしたらすぐに元通り使えるようになった。

回線が無くても機能するのか?と思う人もいるかもしれないが、カナダでは街中の至る所で無料WiFiが利用できる。レストランやカフェはもちろん、公共図書館内、語学学校内、フェリーの中、ショッピングセンターの中、ホテルの中。無料WiFiに接続すればインターネットを使った機能は全て利用できる。持ち運びに不便を感じないならタブレット端末でも良いだろう。

私は(お金がもったいないので)カナダで携帯電話契約をしなかったが、持参したスマートフォンと無料WiFiをうまく利用することで連絡手段に困ることはなかった。例えジャングルにいたとしてもいつでもスマフォを充電できるポータブル充電器も合わせて持っていれば更に安心である。今は非常に高性能な充電器が購入できる。

各ホームステイ、シェアルームには必ず無料WiFiがオプションでついているので、部屋に居るときのインターネットの心配は無い。ちなみに、カナダでの携帯電話契約についてだが、私達のような海外からの滞在者向けに、毎月25ドルで通話とメッセージし放題というプランがあった。説明も日本人がしてくれるので現地で検討してみるのもいいだろう。

第2位 ノートパソコン

必須。前述の通り、カナダではWiFi(無線インターネット接続)の利用が当たり前である。安くてもいいから必ず1台準備しよう。
外出先で活躍するのがスマートフォンなら、自宅で大活躍するのがノートパソコンだ。

レストランやカフェで利用できる無料WiFiは速度が遅めだが、ホームステイやシェアルームでのWiFiはパソコンでのインターネット利用に十分な速度が出る。ワープロソフトを使って学校の課題や、仕事を探すときの履歴書作成もできる。SKYPEなどを使って日本との無料通話にも役立った。
英語の発音練習記事で書いたように、図書館で借りたDVDを視聴するのにも役に立つ。
私は留学用にLenovoのノートパソコンを格安(29,000円)で購入した。帰国時に誰かに売るかあげるかするつもりだったが、結局今も使っている。

my laptop

カナダ留学に1年間耐えてくれたパソコン ボロボロである。

補足 WiFiについて
ご存知無い人のためにWiFiについて説明する。WiFiとはいわゆる無線インターネットのことで、パソコンやスマートフォンで電波を受信することでインターネットに接続することができる世界共通規格の俗称だ。つまり無料WiFiに接続することで、プロバイダやスマフォのキャリア契約をしていなくても無料でインターネットの利用が可能になる。(カナダでは “FREE INTERNET” と表記されている場合が多い )
電波の有効距離はおよそ半径10m以内である。接続のやり方は各端末によって違うので、予め操作方法を確認しておくことをオススメする。

第3位 電子英語辞書

必須。これを準備せずに留学なんて考えられない。

calc

英英辞書機能が内蔵された電子辞書を必ず1台持ち物の中に入れておこう。
電池交換式の電子辞書の場合、充電式乾電池も準備しておくと良い。カナダでわざわざ乾電池を買い足す必要がなくなるうえ、もしもの時に他の用途にも使える。単三電池と単四電池の両方を充電できるモデルが良い。

私が実際に持ち込んだ電子辞書↓

ノートパソコン、スマートフォン、フェイスブックのアカウント。海外留学の必須アイテムはここ数年で変化し、定番化した。電子辞書もその1つで...

第4位 キャッシュパスポート

さて、あなただったら海外留学にどのような形でお金を持って行くだろうか?現金?クレジットカード?海外送金?
このカードはその正解の一つ、

準備しておくと超便利。手数料がお得な海外専用のプリペイドカードだ。例え短期の留学でもこのカードが活躍する場面は多い。

cashpassport

海外でのお金の管理や持ち込み方に悩んだらこのカードが一番無難で失敗がない。
手数料が安く、気軽に現金を引き出せるのが魅力だ。

TD CANADA TRUST というカナダで有名な銀行のATMなら街のいたるところにあるし、確実に現金を引き出せる。
銀行が設置したATMなら基本どこでも使えるが、私が渡航して間もない頃、セブンイレブンにある簡易的なATMでは使用できず焦ってしまったのは苦い思い出。
※発行手続きに時間がかかる場合があるので、渡航まで時間の無い人は急いだほうが良いかもしれない。
実際にこのカードを使った詳細をまとめてみた↓

海外で現金を引き出すのに便利な海外専用プリペイドカード「キャッシュパスポート(cashpassport)」。実際の評判や使い勝手が気に...

ワーホリ、留学での実情を知る私がおすすめするキャッシュパスポートと、
カード会社のプロ様が厳選した海外専用カードとやらを比較してから判断してみてほしい。
ポイントがザクザク貯まる!お得な海外専用カード8選

第5位 海外留学保険

持ち物とは少し違うが必須。準備といえばまっ先に思いつく海外保険。カナダは比較的治安が良い国だが、入っておかないと必ず後悔することになる。

おそらく何も起こらず帰国することになる、しかし万が一が保障された状態とそうでない状態では気持ちに雲泥の差が出る。
身の勝手がわからない海外で行動するからには、最低限の保障は必要だ。
※手続きにある程度の時間が必要なので、余裕を持って準備をすること。
まずはAIUの海外留学保険のサイトを読んで資料請求しよう

第6位 FACEBOOKアカウント

持ち物とは違うが必須。世界中の人達が利用している無料SNSサイトだ。

facebook

チャット機能で仲間との連絡手段としても使えるし、帰国してからでも彼らの近況を伺える。必ず自分のアカウントを準備しておこう。
友達になりたい人に「FACEBOOKアカウント教えてよ」と尋ねるのが仲良くなる第一ステップだった。様々な国籍の人々が集まるカナダだが、FACEBOOKアカウントを持っていない人は一人も居なかった。(アカウントだけ持っていてほとんど利用しない人もいたが…)

みんながFACEBOOKにアップするときの英語ってこのくらい簡単な場合が多いので、帰国後でも彼らの様子を伺いながら英語の勉強までできてしまう。

facebook_timeline

第7位 折りたたみ式 物干し

あると便利。住むことになる部屋に十分な物干しやハンガーがある場合は少ない。ホームステイやシェアルームでは洗濯機の使用は週に一回までと制限されている場合がほとんどだ。

私の場合、室内干し用のフック付きハンガーに洗濯ばさみをヒモで結びつけた改造自作ハンガーを持って行った。それを使ってホームステイの自室でバスタオルなどを干したり、タオルを手洗いして干したりしていた。雨季のあるバンクーバーなどの地域では特に活躍の場面は多い。

日本のホームセンターなどで質の良いものが購入できる。準備しておいて良かったと思った持ち物の一つだ。

第8位 英語学習用参考書

場合によっては必須。語学学校を修了し、アルバイトをするようになると途端に文法の勉強をしなくなる。普段の生活の中で英語を使う機会は当然多いが、基礎を疎かにしたままでは伸びが悪い。

休日の空き時間などを使って文法書を一冊終わらせれば、文法、作文、リスニングの3つのバランスがとれて英語力が飛躍的に伸びていく。ワーキングホリデーのような1年以上の滞在となると意外と暇な時間が生まれるものだ。私の場合、何も予定が無い日に少しずつ進めて1年かけて参考書を2冊読了した。

Grammar in use

当然の話だが、できることなら日本にいる間に文法書を進めておくことを強くオススメする。何度も言うが、基礎である文法が理解できている状態で留学すれば英語力はグングン伸びていく。日本にいる間の英語の勉強は場合によっては最も重要な準備と言える。
そのオススメの文法書の詳細と文法の基礎をまとめておく ゼロからの英文法とオススメ参考書

第9位 折り紙

準備しておくと便利。かさばらない上に実用性が高い。折り紙をプレゼントしてあげると特に外国人の女の子は喜んでくれる。折り方を知らなければネットで調べよう。

私も折り方を教えて欲しいという人に教えてあげて仲良くなったことが何度かあった。持ち物に入れておいて損はない。

第10位 寿司の作り方とすだれ

準備しておくと便利。日本食=寿司 というイメージが海外では強い。作り方はネットで調べればよいので”すだれ”だけは持ち物に入れておこう。外国人の仲間達を呼んで寿司パーティーを開けばきっと素晴らしい思い出になる。

具材や、のり、お酢などの材料はカナダのスーパーでも簡単に揃う。
私はカボスを搾った醤油をつけて食べるのが好きなのだが、カボスはカナダでの入手が難しかった。代わりにライムを醤油に搾って寿司につけて食べると美味しいことに気付いた。そのことをイギリスから来た仲間に教えてあげたら大感激してくれたのをよく覚えている。

sushi party

以上がカナダへのワーキングホリデーや留学に必要なものランキングベスト10だ。
全て私自身が実際に持って行って活躍したアイテムばかりなので実用性は保障する。

第?位 英語に慣れておく

持ち物ではないのでおまけ欄として紹介するが、
ちょっとした英語のフレーズを知っておくこと。

YOUTUBEなんかで気軽に動画を検索できるので、使えそうなフレーズをちょっと暇つぶし程度に覚えておくのも地味に有効。
既に英語を喋れる人は当然必要ない。

再生すると音が出ます。通信量約12MB

次は逆にカナダに持っていく必要のないものをまとめておく。

長期の渡航なら引越しも数回することになる。
少しでも荷物を減らすテクニックを知って移動を楽にしよう。

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