社会人の為のTOEIC リスニング勉強法が優秀すぎてヤバい! 超対策!

LESSON listening新形式TOEICの攻略情報

リスニング勉強には、伸ばすための根本的な本質的な勉強法のルールがあります。

 

それはたった2つの単純な作業で構成されています。

 

つまり、勉強法を難しく考え込まずシンプルに捉えれば、英語力リスニング力はしっかりと伸びていくものです。

 

今回は、その単純で効果的な方法について詳しく解説します。

 

 

どうも、aki(漢)です。
才能なし、センスゼロの30歳から英語を始めて
たくさん勉強してTOEIC300点から900点まで伸ばしました。

 

リスニングは満点です。

 

どこにでもいる普通の人です。

 

 

この記事ではこんな悩みを解決します●TOEICのリスニングが聴き取れない

●リスニングスコアを上げる勉強法が知りたい
●リスニング 各パート別の対策が知りたい

 

私aki(漢)も、英語を始めた当初(当時30歳)からしばらくは、全く聴き取りができなくて絶望していました。

わずかに知ってた単語以外、マジで何も聴き取れなかったです

 

そこから勉強法を試行錯誤して対策を練って、徐々に聴き取れるようになっていき、TOEICではリスニング満点を取れるまで伸ばせました。

おかげで、人に教えられるレベルの『リスニングおすすめ勉強法』がわかったので、情報共有する意味でこのブログ記事に残しておきます。

任せてください!

リスニングもリーディングも、495点が満点です↓

TOEIC listening495

合わせて990点がTOEICの本当の満点。

 

注意スグに結果が出るとか、たちまち聴き取れるようになるとか、そんな魔法のような勉強法ではありませんし、地道に続けて初めて効果が得られる方法です。

 

リスニングが伸びない…ほとんどの日本人が悩むところですよね

 

正直、聴き取れるようになるまでは長い期間が要りますし大変ですけど、それでもaki(漢)のリスニング勉強法 超対策を試したいならどうぞ参考にしていってください。

 

リスニング勉強に必要な要素、知っておいて欲しいこと、私の知っている全てをこの記事にまとめました。各パート別の対策法も詳しく書いておきました。

 

頑張れば、そのぶん結果が付いてくるよ

リスニング力が上がるメリット

リスニングが聴き取れるようになると、一気に英語の理解が深まって、リーディングも含めて今まで停滞していたTOEICスコアも上がりやすくなっていきます

 

つまり、TOEICの勉強に限らず、幅広い勉強法が選べるようになるんです。

 

例えば、リスニングが徐々にでも伸びていくと、、、

  1. 簡単な映画や海外ドラマから、徐々に聴き取れるようになる。
  2. 映画でもリスニングの勉強ができるようになる。
  3. 勉強が楽しくなるので、毎日継続できるようになる。
  4. 映画の中で登場する単語や文法も自然と覚えていくので、TOEICスコア全体が上がっていく。

 

こういう好循環が起こります。私を含めてTOEIC高得点者は、このように楽しみながら勉強を続けるサイクルを持っている方が多いです。上級者への道が見えてきましたね!

 

TOEICリスニングが伸びる仕組み

この項でのポイント・TOEICの問題が、どういう仕組みなのかを知ろう。勉強方針が見えてきます。

ここまで読み進めているということは、『地道に勉強しよう』ってしっかり考えてるんですね。えらい!

その考えで進めていけば伸びます!必ず!

 

さて、まずはTOEICのリスニングスコアが伸びる仕組みを解説します。

 

TOEICのリスニングは、こんな順番で理解していくと、スコアが徐々に伸びていくんです↓

 

TOEIC200問には それぞれレベル設定がされている

まず知っておいて欲しいのは、『TOEICテストの200問はそれぞれ、難しい問題~易しい問題まで、難易度設定がされている』

ということです。

どゆこと?

見た目ではわかりませんが、TOEICの設問一つ一つは難しさが違います

解いてみないとわからないけどね。

全200問のうちわけ例↓

 

500点レベルの人に正解して欲しい問題が40問くらい。

600点レベルの人に正解して欲しい問題が50問くらい。

700点レベルの人に正解して欲しい問題が50問くらい。

800点レベルの人に正解して欲しい問題が40問くらい。

900点レベルの人に正解して欲しい問題が20問くらい。

 

合計で200問。

 

↑TOEICの問題を作る人は、こんなふうに難しさがバランス良くなるように、200問を振り分けているんです。

 

仮にぜーんぶが難しい問題だったら、上級者以外は300点くらいしか取れなくなっちゃうからね

これ、結構大事なことなのに、説明してる人いないんですよね。。。

 

●例えば、TOEICで600点を取りたかったら…

500点レベルの設問40問と、600点レベルの設問50問、合わせて90問のうちほとんどを正解しないといけないということです。
 さらに塗り絵で運良く正解してしまう分を合わせて、だいたい600点台が取れる計算になります。

 

塗り絵で正解する分も含めてのTOEICスコアだからね。

 

TOEICでの塗り絵について

”TOEICは誤った回答では減点されませんので、答えに迷った場合でも、どれか一つにマークすることをお勧めします”

↑このセリフ、どこに書いてあったかわかりますか?

TOEIC試験受験日に誰しもが見ることになるあの”公式の受験のしおり”に書いてあるんです。

 

塗り絵とは、わからない問題をてきとうに勘でマークすることです。

回答がマークシート方式のTOEICテストならではのテクニックです。

 

つまり、リスニングは一歩一歩着実にレベルアップしていけばいい

つまり、TOEICのリスニングスコアを上げるには、基礎的な易しい設問から順に、しっかり解けるようになっていく必要があります。

いきなりレベルの高いリスニング勉強をする必要はないし、今聴き取れなくても心配ないよ。

 

初心者向けの問題から解けるようにしていって、徐々に600点レベルの人が解ける問題700点レベルの人が解ける問題800点~900点~

っていうふうに、理解できる問題を増やしていくことで、TOEICスコアが上がっていく仕組みです。これはリーディングでも同じ。

 

長い目で見て、順番通りに正しい勉強法をしていくのが効率的だよ。わかった?

 

TOEIC200問中の、レベル別の設問数を数えてみたときの記事が↓これです。

参考までに。

 

TOEIC公式問題集を補足解説 全問題を難易度分けしてみた
TOEIC公式問題集を解いていると、難しいと感じる問題がいくつも出てくる。逆に肩透かしを食らったような簡単な問題も突然表れる。ある日私はふと、"一回のTOEICテストにそういった難易度の高いor低い問題がどのくらいの割合で含まれて...

 

初心者が解くべきリスニングの問題ってどんなの?

リスニング勉強では、基本から徐々に理解を深めていくことが大事だとわかりました。

 

そこで、基本的な易しいリスニングの問題がどのようなものか、例を書いておきます。

易しい問題は特に、パート1と2の中に多いです。

初心者は、まずこんな問題を解けるように頑張ろう!

 

TOEIC公式HP からサンプル問題のPart1 – No.1 とか

同ページのPart2 – No.7 とNo.8

これらが、一番易しくて基本的なリスニングの設問になります。

↑リンク先はTOEICの公式ページです。サンプル問題が載っているので見てみてください。※音注意

 

初心者向けの基礎的な設問の特徴としては

  • セリフが短い
  • 使われている単語が簡単
  • アナウンスを全て聴き取らなくても解ける

 

こんな感じですね。解いてみて難しかったですか?

ちなみに、パート3と4には基礎の問題はほぼ無いので難しいです。

 

POINT短くて簡単なセリフからしっかり聴き取れるようにしていくのが、リスニングの一番の近道です。

 

いきなりハイレベルなことをする意味はないんだね。

以上が、リスニングスコアが上がっていく仕組みでした。

 

リスニング 聴き取れない原因3つ これがわかればスコアの上げ方もわかる!

この項でのポイント・聴き取れない原因がわかれば、勉強法もわかる。
・”音”と”意味”を一致させる練習で、リスニングスコアが上がる。

次に理解しておいてほしいのが、リスニングが聴き取れない3つの大きな原因です。

ここを理解していれば、逆にその弱点を克服することで、正しいリスニングの勉強法が理解できます

TOEICの勉強は、弱点を無くしていく作業の繰り返しだからね

 

1. 単語とその発音を知らない

単語を知らなければ英語は理解できません。

これは当然ですね。

そして『聴いて解く』のがリスニングですから、『その単語の発音』も知らないと解けないです。

 

例えば

This is a pen.

 

こんな簡単な文ですら、それぞれの単語の意味を知らなければ、ただの暗号か、意味がわからない文字列になっちゃいます。

 

しかも単語の意味を知っていても、その発音も一緒に覚えていなければ聴き取れませんね。

 

特に、カタカナ英語に慣れている日本人の耳には、単語と音が一致しないことが多いです。

 

例えば今度、グーグルで『テーマ 英語』って調べて発音を聴いてみてください。あまりの違いに驚きますよ。

 

POINT単語の意味を覚えるだけじゃだめ、発音も一緒に覚えよう。

 

2. 英文法の理解が不足している

単語とその発音を知っていても、聴き取れない部分が存在します。

でもそれは、英文法を理解していると聴き取れるんです。

どういうことでしょう?

たとえば

it, him, her, them, will, wouldなど

 

実際にはハッキリ発音していないので聴き取れない、小さい音ですね。

ネイティブのセリフを聴いても、ちゃんと発音してないんですよこれらの音。

 

これらの聴き取れない小さい音は、自分の脳内で補完することで聴き取れるようになります

 

実際には聴き取れているわけではないですが、英文法のルールに反しないようにその部分にあるべき単語が、聴き取る側の脳内で補完されます。

↑これだけだと、まだちょっと意味が分かりづらいですね。

例えば、

How are you?

 

という質問に対して、あえてカタカナで
”アイファイン”
と発音して返したとしましょう。

その場合、聴き取った側には

 

I’m fine.

 

と聴き取れます。

返した側はアイファインとしか言っていないにもかかわらずです。IのあとにMの音なんて入れていないのにです。

 

それはつまり、

I fine.

という文では動詞が抜けていますから、英文法のルールに反します。

 

なので

I’m fine.

 

として、初めて文法的に正しく、応答として成立します。

 

このように、聴き取る側が文法を正しく理解していれば、実際には聴こえていないMを脳内で補完できるんです。

これは文法を理解することでも、聴き取れるようになるというわかりやすい例えでした。

 

基本的な英文法ってどんなの?

リスニングを聴き取るために大事なのことのひとつが、『基本的な英文法』であることをお伝えしました。

 

基本的な英文法とは、過去形などの”時制”や、あとは”品詞”の理解のことです。

 

とくに、形容詞と副詞の働きを理解していると、かなり英語の理解が進みます。

 

品詞については、『各品詞の大事な特徴』を過去記事にまとめました。よかったら参考にしてみてください。

 

基本的な英文法を勉強する
リスニングスコアを上げるための、土台となる能力を鍛えることができます。

 

POINTリスニングには英文法の勉強も必要。 総合的な英語力を鍛えるつもりで前に進んでいこう。

 

場数を踏んで、慣れることでも聴き取れる

更にもう一つ、英語を聴き取るための条件があります。

さっきの例をそのまま使うね。

それは、聴いた側が

How are you?

 

に対しては殆どの場合『

I’m fine. /I’m good. / I’m okay. /Not bad.

 

のどれかを返してくるはず。』という思い込みがあるということです。

 

日本語で考えるとわかりやすいかもしれません。

朝に誰かと出会った時は「おはようございます。今日はいい天気ですね」というのが一般的な挨拶のうちの一つですよね。

 

例えば、これを崩して「おあざまーす。きょいーてぇきでぇふねぇ」
と言っても伝わりますよね?

 

もうおわかりですね?

つまりリスニングが聴き取れないのは、英文法の知識が足りていないのに加え、様々なフレーズも聴き慣れていないからなんです。

一言で言うと、”場数が足りない”ということになります。

 

POINT会話には定番の流れがある。いろいろなシチュエーションの英語に慣れていけば、リスニング力も上がる。

 

3.音と意味が一致していない

ここまでで細かく2つ、英語が聴き取れない理由を書きましたが、結局はこの”音と意味が一致していない”に集約できます。

でも、どちらも知っておいて欲しい大事なことだったんだよ。

 

さて

TOEICのリスニングでスコアを取るためには、アナウンスを聴いて即座に解答しないといけません。

 

つまり、英語を聴いたら即、その意味を理解できないといけなんです。

例えば

I have a pen.

 

というを聴いたら、”私は一本のペンを所持している”という意味が即座に頭の中に思い浮かばないといけないということですね。

その都度、英語を日本語に訳していてはTOEICリスニングのスコアは上がらないということです。

それが難しいんですけどね。。。

 

とはいえ、いきなり一つのセンテンス(文頭からピリオドまでの文)全てを理解するのは難しいでしょう。

なので、TOEICアナウンスの一部だけとか、単語一つだけでも、音と意味が一致するように、1つずつ丁寧に繰り返し聴いて、音と意味を一致させていく必要があります。

 

POINTリスニングの勉強は、頭のなかで意味を一致させていく地道な作業。

 

リスニング 具体的な勉強法 この基本ルールで聴く力アップ!

この項でのポイント・聴きとる力を鍛える勉強法を知って、リスニングスコアを上げよう。

では、具体的にどのようにリスニングの勉強をすればよいかを解説します。いよいよこの記事の本題に入ります。

この記事冒頭で言った『2つの単純な作業』でリスニングを伸ばしていく方法です。

 

その2つの作業は

  • 英語を聴く
  • 文字(スクリプト)を読みながら聴き直す

シンプルにこれだけです。

これを繰り返すと、リスニングが聴き取れるようになっていきます。何も特別なことじゃないです。当たり前のことなんです。

 

これを地道に繰り返し、音と意味がすぐに一致する 単語、表現、文章
を一つずつ増やすことで、リスニングのスコアも自然と上がっていきます。

 

TOEICのリスニングスコアを上げたいのですから、練習に使う英語アナウンスは、TOEIC学習用のものが一番効率的です。

例えば、公式TOEIC L&R 問題集のリスニング音声などですね。

公式問題集は、誰でも一冊は持っていて損ナシ!

 

いきなり難しいレベルで練習すると、かえって効率が悪くなってしまいます。

なので、初心者は特にリスニングセクションの中でも一番簡単な、パート1のアナウンスから始めるといいです。

 

難しさとしては、『部分的には聴き取れて、部分的に聴き取れない』そんなレベルの英語で練習するのが理想的です。

 

詳しく説明していきますね。

 

ステップ1 アナウンスを数回、集中して聴く

まずは、英語アナウンスを聴きます。

繰り返し聴けるように、スマホなどに音声ファイルを移動させておくといいです。また、慣れてきたらアプリで倍速再生して負荷をかけた練習をしたりもできます。

 

音声ファイルのとある部分だけを繰り返したり、倍速にしたりできるアプリなら、スマホなら『Audipo』パソコンなら『GOM Player』が無料でおすすめです。リスニング学習にピッタリです。

Google PlayでAudipoをダウンロード

App StoreでAudipoをダウンロード

 

【スタディサプリ ENGLISH】なんかも、アプリ自体に再生速度を調整する機能が付いているのでおすすめ。1.2倍速くらいから始めるといいよ。

 

さて、TOEICパート1の場合は、選択肢のアナウンス4つのうち、まずAの選択肢を聴きます。

 

聴き取れるまで、意味を理解できるまで繰り返し集中して聴きます。

耳に全神経を集中させて、聴き取ろうと意識するのがコツです。

 

5回聴いても聴き取れない部分があったら、次の第2ステップに進みます。

 

もしも、この時点でセリフを一字一句全て理解できて、文を書き出せるくらいに聴き取れるなら、次の選択肢Bに進んで同じことをしてください。

 

ステップ2 スクリプトを読みながら もう数回聴く

公式問題集の別冊解答を見て、アナウンスを文字におこしたもの、つまり”スクリプト”を読みます。

↓アナウンスで言っていたセリフを、文字にしたものが解答に載っています。

公式問題集 パート1スクリプト

先程、何度聴いても聴き取れなかった英語が文字になっているので、答え合わせができますね。

 

これを見て実際に何と言っていたのかを確認します。

この際に、知らない単語が含まれていたら意味を調べます。

 

知らない単語はスグに意味を調べるくせをつけよう。

 

この時、アナウンスの日本語訳も読んでおきましょう。

あとで、音と意味を一致させる効率が上がります。

 

次に、スクリプトを目で追いながら、再度アナウンスを繰り返し聴きます。

単語一つ一つが、どのように発音されているのかが深くわかるはずです。

ここでも、多くても5回繰り返し聴けば十分です。

単語をひとつひとつ、集中して聴きとることがコツだ

 

最後に、改めてスクリプトを見ずにアナウンスを聴きます。

今度は音と意味が一致しているので、聴き取れるはずです。

 

この最後の仕上げの部分で初めて、音と意味を頭の中で一致させることができ、リスニングの練習として効果を発揮します。

 

これと同じことを残りの選択肢3つでも行います。

 

これが、TOEICリスニング勉強法の基本です。

 

”繰り返し理解できるまで集中して聴く” ことがとっても重要なんだ

 

初心者は特にパート1と2で練習するといいです。

セリフが短いからね。

中級者以上は、パート3と4で練習!

 

POINT音と意味を頭の中で一致させる”

どんなレベルになっても、リスニング練習で意識するべきことはこれだけです。

 

リスニング勉強法が実践できるおすすめ教材たち ”これを使うと効率が上がるよ”

この項でのポイント・練習しやすい教材を選ぼう。
・映画や海外ドラマでの練習は楽しい。なので勉強が継続できる。

さて、ここまででTOEICのリスニング勉強法の基本の解説は終わりました。

長かったけど、わかってもらえましたかね?

 

解説のところどころで、リスニング勉強に便利なおすすめツールをちょこちょこ紹介しましたが、使えるおすすめ教材って意外とあります。

無料も有料も、両方含めていろいろ。

もちろん、あんまりおすすめできない教材も、少ないけどありました。

 

なにせ、私自身なかなか伸びなくて、いろいろ試しましたからね…

それに、このブログで紹介するためにも、最新の教材を様々使いましたし…

 

 

TOEIC用の教材って、ここまでで説明した『リスニング勉強の基本』をしっかり実践できるように作られているものが多いです。

 

つまり、TOEIC受験者が唯一やるべきことは…

そういう良教材を選んで、基本の勉強法を『毎日続けられるようにモチベーションを保つこと』『勉強しないといけない!と感じる環境を作ること』です。

 

良い教材っていうのは、継続のしやすさも優れているものです。

勉強の習慣化ですね。環境を整えることで、自分のやる気をコントロールする感じです。やる気は、出そうと思って湧いて出るものではありませんから。

 

なので、毎日のリスニング勉強の手助けになる、おすすめ教材を書きます。

 

人によって、向いている教材、向いてない教材ありますので、それぞれの長所短所もなるべく書いていきます。

 

おさらいになりますが、リスニング勉強でやるべきことをシンプルにまとめると…

・TOEIC用のボキャブラリー(語彙)を増やす。

・基礎的な英文法を勉強する。

・TOEIC形式のリスニング問題をたくさん解く。

・シャドーイングや、ディクテーション練習を行うことで、総合的なリスニング力を鍛える。

 

やるべきことは、この4つですね。

 

ちなみに

  • シャドーイングとは英語を聴いて、自分でも追いかけるように発音する練習。
  • ディクテーションとは英語を聴いて、自分で書き出す練習。

です。2つともリスニングだけでなく、総合的な英語力を鍛えるのに非常に効果の高い練習法です。

 

有名な練習法なんですが、ご存知でしたか?

 

これらの勉強法を効果的に毎日続けて実施できる教材が、優れたTOEIC教材ということになります。

リピーティングについて

シャドーイングはかなり上級者向けの練習方法なので、慣れないうちは”リピーティング”から始めたほうがいいです。

リピーティングとは、英語音声を聞いて、聞き終わってから自分で真似して発音する練習方法のことです。

シャドーイングと似ていますが、”英語音声をしっかりと聞き終わってから発音をする”という点が違います。

(シャドーイングは、英語音声を0.2秒遅れくらいで追いかけるように発音する練習方法です。つまり、集中して聴きながら発音も同時にするという高度な練習です。)

 

速さに追いついていかないといけないシャドーイングと違って、自分のペースで発音の練習ができます。

それに、英語音声をしっかりと”聞く”ことに集中ができるので、初心者のリスニング練習に向いています。

おすすめ教材1. スタディサプリ TOEIC 対策コース

スマホやパソコンのアプリで、いつでも気軽にTOEIC勉強ができる教材『【スタディサプリ ENGLISH】』です。

↓リスニングパート3も、らくらく操作で練習できます。

stsup_30

おすすめ度★★★★★
お手軽度★★★★★
対象者初心者~上級者

 

リスニング勉強する際の効率がとても良いです。
このアプリだけで、ほとんどのTOEIC学習が完結できます。

とても有名な英語学習アプリ。
安心のリクルート社製。パソコンでもスマホでも気軽に英語レッスンができます。

  • TOEIC対策コースと
  • 新日常英会話コース

があります。

 

TOEIC対策コースはその名の通り、TOEIC勉強に特化していて、プロのTOEIC講師の方の解説動画が最大の特徴です。

非常にわかりやすく解説してくれます。

 

ちなみに新日常英会話コースだけでも、ディクテーション練習機能が充実しているので、十分リスニングを鍛えられます。

 

シャドーイングとディクテーション練習がやりやすい

特筆すべきはなんと言ってもシャドーイングレッスンとディクテーションレッスンの効果とお手軽さ。

用意されている問題数も文句なし、膨大です

 

『シャドーイングとディクテーション』この2つの練習法は英語学習で避けては通れないほど重要かつ効果が高く、どんなTOEIC教材でも勧めている練習法です。

 

 

重要スタディサプリ内のシャドーイングは、自分の好きなタイミングで発音し始めることができるので、リピーティング練習も可能です。

最初はリピーティングがおすすめです。

リピーティングでも高いリスニング力向上効果が得られます。

 

要するに、アナウンスが終わる前に発音を始めるか、アナウンスが終わったあとに発音を始めるかの違いですね。

 

 

英語は自分で発音出来ない音は聴き取れません。
逆に、自分で発音出来るようになれば聴き取ることも、意味を瞬時に理解することもできるようになります。

 

シャドーイング(リピーティング)は本当に効果が高いです。正直、これを続けていただけでTOEICスコアが伸びた時期もありました。

 

 

この2つの練習は本来なら、自分で英語の音源を探してきて、自分で紙に書き出したり、発音したりするものですが、このアプリなら毎日のレッスンの中に必ず組み込まれて用意されています。

 

アプリという特性上、ディクテーション練習の際、ペンと紙で書き出しをする必要がなくて楽ちんです。

シャドーイング練習の際は、タップ1回で何度でもアナウンスの繰り返し再生ができてお手軽です。

 

スタディサプリのパソコン版ならキーボード、スマホ版なら文字をタップしていくだけで練習できるので、とても手軽にディクテーション練習ができます。

 

シャドーイング練習はあなたの声を録音しながらの練習ができるので、
自分の耳で聴き比べて、どれだけ本来の発音と近い発音が出来ているのか確認可能です。

 

パソコンやスマホアプリを利用すると、リスニング練習がこんなにお手軽になるんですね。

 

お試し無料期間中でも全ての機能が使えますし、アプリなので、スマホやパソコンがあれば今すぐに勉強を始めることができます。

 

最初の数週間は無料なので、合わなければやめればOK。

 

利用には、『リクルートID』というアカウント登録が必要です。

 

”じゃらん”や”HOT PEPPER”を使っているなら、同じアカウントで無料登録ができるので、IDを新たに作る必要ありません

試しに登録してみては?

 

【スタディサプリ ENGLISH】でのリスニング練習に興味を持たれたなら、私が実際に使ったレビューを書きましたので、『スタディサプリ使ってみた感想』の記事を読んでもらえますか?

私のレビュー、参考にしてください。

 

スタディサプリ 悪い点

スタディサプリの悪い点も書きます。

勉強中、誘惑が多いです。

スマホやパソコンを使っての学習になるので、LINEやTwitter、インスタ、Youtubeなどに気が散りやすいです。

 

通勤時間などのスキマ時間に、お手軽にTOEIC勉強ができる!というメリットの裏返しですね。これは仕方がないです。

 

英語学習は集中して少しずつ継続することが最も重要なので、鉄の意思を持って学習に取り組みましょう。

集中すれば、1日15分程度の勉強でも十分効果はあります。

 

とは言っても、スタディサプリでの勉強のみで800点や900点を達成している方もいるので、そこまで心配することではないです。

 

頭を勉強モードに切り替える能力が身につけば、TOEIC以外の分野でも役に立ちます。

 

好きな映画で英語の学習

映画を使ってのリスニング練習は、誰しも一度は経験する勉強法。特に高レベルの人達は上手に映画を使って成功しています。

movies-min

おすすめ度★★★★
お手軽度★★★★
対象者初級者~上級者

 

どれだけTOEIC教材のストーリーが、飽きないよう魅力的に作ってあったとしても、自分の好きな映画やアニメ作品には面白さでは敵わないでしょう。

 

映画を使っての具体的な勉強法としてはやはり

  • シャドーイング(リピーティング)
  • ディクテーション

の2つです。

 

セリフの答え合わせのためにも英語字幕が表示できるDVDや動画配信サービスが必須です。

知らない単語が出てきても、字幕があればその意味をすぐに調べることができます。

もし字幕がなかったら、、、どうなるか想像できますよね?

なんにも勉強になりません。

 

シャドーイングもしくはディクテーションを1日20~30分続けているだけでも、
TOEICのアナウンスがどんどん聴き取れるようになります。

 

勉強の息抜きに利用するのもアリ

勉強としてだけではなく、単純に視聴するだけでも練習になります。

その際の練習方法としては、同じ映画作品を3回に分けて
字幕無し字幕あり字幕なし
の順番で練習すると、非常に記憶に残りやすく効果が高いです。

 

私のTwitterのフォロワーさん達の中にも、映画を一本ぶん全て聴いてセリフを書き出す練習をして、大きくリスニングを伸ばした方が多くいます。

 

映画の中でも特におすすめな作品は、ディズニーやジブリ映画の逆輸入バージョンなんかは、特に英語学習者にとって丁度よい難易度です。

 

あとは、有名な海外ドラマ『フレンズ』も英語学習にはピッタリです。

フレンズのような海外ドラマは、一話20分前後と短めで、長さが丁度よいです。単純に内容が面白いですし。

 

現在は、映画を観るにしてもいろいろなサービスがあります。なので、

英語の勉強に向いている動画配信サービスの比較をしました。

 

Huluとか、ネットフリックスとか、ディズニープラスですね。

英語字幕は必須なので、興味がある場合は参考にしてください。

洋画 海外ドラマを英語字幕で!勉強に最適なVOD動画配信サービス9選 比較 まとめ
あるエライ人が言った。「洋画や海外ドラマでリスニングの勉強をするとき、英語字幕表示があると抜群に便利ですよね!」”聴く力”だけでなく、英語力を総合的に向上させることができる。英語字幕表示でリスニング学習することは非常に強力な...

 

映画でリスニング勉強 悪い点

映画や海外ドラマを使ってのリスニング練習にも、デメリットはあります。

『難易度がまちまち』ということです。

いくら好きな作品と言っても、あなたのレベルに合った難易度の作品で練習しないと効果は薄いです。

逆に難易度が丁度よい作品でも、あなたの好みに合うかどうかは運次第。

 

中級者以上なら、楽しみながら勉強できて、難易度も丁度よい映画が増えると思います。なので、基本を身につけるまではTOEIC教材がいいかも。

 

やはり、TOEICのスコアを上げる目的ならTOEICと同じレベル,同じ形式の英語で練習するのが一番なので、初心者の場合は勉強の息抜きとして

「こういう勉強法もたまにはいいかな?」

程度にしておくといいです。

 

ちなみに私は、TOEIC600~700点レベルのとき、日本アニメの逆輸入バージョンが難易度的にも、好み的にもピッタリでした。日本語で観ていて内容を知っていたので、聴き取りもしやすかったです。
※ジブリ作品、コードギアス、まどマギ、など。

 

ちなみに、私が実際に英語の練習に使った映画や海外ドラマのおすすめランキングをまとめました。

よろしければ参考にどうぞ。

驚愕の効果!英語の勉強になる映画 おすすめ海外ドラマ 30本まとめ
自分の英語力に合ったレベルの映画を何度も見ていると、その作品中で使われている英単語や英語表現をいつの間にか覚えてしまいます。英語は、その時の感情や記憶と結びつけて覚えると、とても覚えやすいんです。映画や海外ドラマを利用して...

 

英語の子供向けYoutubeチャンネル

Youtube にも英語の教育チャンネルがあります。

おすすめ度★★★☆☆
お手軽度★★★★★
対象者初心者~初級者

NHK教育テレビの英語版のようなもの。
ほとんど毎日更新しています。

ネイティブの子供が英語を覚えるための番組なので、非常にキレイな発音、キレイな英語で話してくれています。

Youtubeのチャンネルなので当然無料で視聴できます。

広告は入るけどね

 

英語を始めたての初心者にはとても良い練習になるので、番組の中のセリフをそのまま真似して発音してみよう。

英語に慣れるにはうってつけ。

Youtubeの字幕機能との相性抜群

シャドーイング(リピーティング)やディクテーション練習をする際には英語字幕表示は必須ですが、Youtubeにはもともと字幕表示機能が搭載されているので、字幕表示をONにすれば英語字幕がキレイに表示されます

 

日本語字幕機能と違って、英語だとかなり正確に字幕表示されるので練習にこれほど向いた教材はありません。
なにしろ無料!

悪い点

悪い点は難易度が低いこと、TOEICと内容が関係ないこと。

あくまで初心者から初級者向けの内容なので、中級者以上の方には向きません。

TOEICの頻出単語もこのチャンネルからはほとんど学ぶことはできないでしょう。

あくまで基本だけ。

 

Youtubeには他にも、英語のニュースチャンネルや、ゲーム実況チャンネル(海外のストリーマー)などもありますが、それらは逆に難易度が高過ぎです。

ネットスラングなんか覚えても、TOEICの役に立たないですからね

 

TOEIC 公式問題集

TOEIC受験者なら、必ず一冊は持っておくべき、TOEIC公式問題集!

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 8
国際ビジネスコミュニケーション協会
これ無しでTOEICは勝てません。初心者~上級者まで必須!
おすすめ度★★★★★
お手軽度☆☆☆☆
対象者中級者~上級者

どんなに優れた教材を使っていたとしても、一度はこれを解くことになります。

そのくらい必須です。

2時間まるっと解く練習にはこれが一番!

 

↓解答用紙は、コピーして何度も使えるようにしておこう。

ネットでダウンロードしてプリントアウトしておくのもあり。

toeic 解答用紙

この記事で解説した通り、リスニングの勉強のために、公式問題集のリスニング音声を使うのは有効です。

 

TOEIC純度100%のアナウンスで、シャドーイング、ディクテーション練習をすることになるので、TOEICスコアに直結する練習ができます。

中級者以上で、TOEIC問題を解説無しでも理解できるくらいに慣れたら、この公式TOEIC L&R 問題集でリスニングの練習をしましょう。

 

ちなみに、リスニングセクションに限らず、リーディングセクションにも言えることですが、TOEIC形式の模試を2時間きっちり計って200問解くこと。

 

これを何度も繰り返すことでTOEICという試験そのものに慣れることができるので、スコアを上げる勉強法として優秀です。

 

↑さきほど勉強法で解説した『TOEICへの慣れのための場数』を稼ぐのにうってつけなんです。

私も、800点→900点まで上げるときは、同じ問題集を何周も何周も解きました。

 

慣れていくことで身につくことといえば、

    • 各パート毎の時間配分
    • 正解になりやすい選択肢の把握
    • 頻出単語の暗記
    • 時間内に解き終わるためのコツ

などです。

どれもこれも、TOEICスコアを劇的に上げられる要素です。

 

大事なことなので何度も言いますが、『慣れ』を鍛えるのに一番のおすすめ方法は、TOEIC公式問題集を何冊か揃えて、繰り返し解くことです。

やりたがる人は少数派なんですが、『同じTOEICテストを繰り返し解く』ことで『TOEICに慣れること』以外にも、大きなメリットがあるんです。

それは…

何度も解いているうちに自分の弱点がハッキリ見えてきます。

 

繰り返し同じテストを解いていると、毎回同じ問題を必ず間違えてしまうということが起きます。

それがあなたの英語の弱点、理解の浅い部分です。

 

弱点がハッキリしたならそこを重点的に学習し直せばいいです。
理解できるようになるまでとことん。

間違えた問題にフォーカスすることで、どんどん弱点が無くなっていき、スコアは右肩上がりになります。

 

私が思うに、TOEICのスコアで伸び悩んでいる人の原因のほとんどはこれをしないからだと思います。

公式TOEIC L&R 問題集、優秀な教材です。

TOEIC公式問題集の悪い点

悪い点としては、解説が不十分なことです。

どんなに難しい問題も解説があっさりしているので、すでにある程度レベルの高い人じゃないと、いくら読んでも納得することができない問題があります。

 

TOEIC公式問題集だけでの勉強は、上級者になってからですね。

 

無料の英語学習アプリ ”VOICE TUBE”

無料のアプリの中でも、便利なものがあります。

その一つが『ボイスチューブ』です。

おすすめ度★★★☆☆
お手軽度★★★★★
対象者中級者~上級者

無料で使える英語学習アプリです。

会員登録さえすれば、無料で利用可能です。

※ただし、機能を完全に利用するにはプロ版への移行が必要です

 

VoiceTubeとは台湾の会社が作った英語学習用動画視聴アプリのこと。
日本語と中国語に対応していて、スマホアプリ、もしくはパソコンのWEBブラウザから利用できます。

英語学習用に作られているというだけあって、英語スクリプト表示や日本語字幕表示機能が充実しています。

 

Androidはこちら

iphoneはこちらからダウンロードできます。

 

VoiceTubeの悪い点

悪い点としては、全体的にレベルが高めだということです。

あと、無料のままだと、一日の動画視聴に回数制限があること。

 

とは言っても無料で使えるのは間違いないので、上で紹介した教材と一緒に使ってみてはいかがでしょうか?

 

一応、VoiceTubeの詳細なレビューを書きました

よければ参考にしてみてください。

 

無料の英語学習アプリ ”TOEIC English upgrader”

TOEIC_upgrader01

おすすめ度★★★☆☆
お手軽度★★★★★
対象者中級者~上級者

TOEICを運営するIIBCの公式アプリです。

リスニングモードでの練習がなかなか良い感じです。

学習しやすいように、スクリプトを読みながら英語と解説音声を聴くことができます。

 

何しろ完全無料なので、今すぐにでもDLしてもいいレベル。

 

TOEIC English upgraderの悪い点

ただし、ボリュームが若干不足していて、難易度も少し高いです。

詳しくは、『TOEIC English upgraderの詳細なレビュー』の記事にまとめてあります。

 

TOEICリスニング各パート別の解き方、対策 基本編

この項でのポイント・消去法や先読みを使って、各パートを効率的に解こう。
・パート3、4の攻略法を知ろう

この項では、TOEICリスニングの各パート別の解き方 対策の基本を解説します。

まだ一度もTOEICテストや模擬試験を受けたことがない場合は、スキップして次の項『TOEICのリスニング 対策 中~上級編』に飛んでください。

 

一度でもTOEICを受けたことがないと、何を言っているのかわからないと思います。

あと、各パートの解き方に興味が無い場合も、スキップしてくださいね。

 

リスニング 各パートの特徴

まずは、軽くリスニングセクションの各パートの特徴です。

 

TOEICのリスニングはpart1 からpart4 の4つのパートに分かれています。

全4パート 合計100問

設問数特徴
パート16問写真を見て、それを適切に表現している選択肢を選ぶパート
パート225問アナウンスを聴いて、適切な応答をしている選択肢を選ぶパート このパートだけ3択
パート339問2~3人の会話を聞いて、その会話の内容に関する3つの設問に答えるパート。ここからは問題文の先読みが必要。表を参照する問題や、”これはどういう意味で言ったでしょう”問題が厄介
パート430問パート3とほぼ同じ解き方で解けるパート こちらは会話ではなく、話者が一人。例えば、留守番電話のメッセージとか、ラジオパーソナリティのトークとか。

 

それでは次に、各パートの解き方の紹介です。

 

私の個人的な感想というか、コメントも付け加えておきます。

part1の特徴

パート1は全部で6問 問題用紙に載っている写真を見て、それを正しく説明しているアナウンスを4つの中から選ぶパートです。

写真は1問につき一枚用意されています。

 

TOEIC試験はこの写真問題から始まります。
ウォーミングアップ的なパートで、TOEIC全パート中最も簡単なパートです。

 

「さーて、今日は何スコア取れるかなー?」
とワクワクしちゃう時間帯ですね。まだ精神的に余裕があります。

 

このパート1は、英語の聴き取りというより、単語を知っているかどうかが重要なパートです。

 

パート1で使われる英単語は独特なので、問題を解いて解説を読めば覚えてしまうでしょう。

ちなみに、パート1でよく使われる単語だけを覚えたい場合には『金のフレーズ』という単語帳がとても便利です。

 

part1 解き方のコツ

part1 は中級者以上なら、しっかり全部のセリフを聴き取る必要があるパートです。

その分、リスニングセクションの中では一番簡単です。

例えば…

A man is standing on a ladder.

のように、主語+動詞+目的語 というシンプルな構造の文ばかり出題されるからです。

 

初心者でも、 ladder (はしご)さえ聴き取れればほぼ正解できます。

 

コツは、”キーになる単語だけでも聴き取れるようになること”です。

 

例えば、選択肢のアナウンスの中に fountain (噴水)という単語が含まれていたとします。

そして、問題の写真の中に噴水が写っていなかったら、その時点でその選択肢は不正解です。つまり、他の3つの選択肢の中に正解があります。

 

このように、消去法で考えれば、さらにスコアが取りやすくなります。

私も消去法にはいつもお世話になっています。

 

POINTパート1は単語を知っていれば有利。消去法を使えば初心者でも高確率で正解できる。
パート1で良く見かける単語の例↓

名詞なら staircase, pedestrian, awning, など

動詞なら greeting, organizing, writing, turning on, など

part2の特徴

TOEICパート2は、全25問 問題用紙には一切問題が載っていない珍しいパートです。

アナウンスだけで判断して答えないといけません

 

まず英語アナウンスが流れて、そのセリフに対して意味の通る正しい受けこたえをしている選択肢を3つの中から選ぶパートです。

 

↓これが、全部アナウンスで流れます。

例:Why are you transferring to the Tokyo branch?

  1. To be closer to my family.
  2. Probably in Febulary.
  3. Yes, it’s been open for a while.

 

↓日本語訳

なんで東京支社に移るの?

A. 家族と近くなるからだよ

B.たぶん2月だよ

C.そうだよ。しばらく開いているよ。

このように、正解の選択肢以外はおかしなことを言っていることが多いです。

 

問題用紙を見る必要がないので、目を閉じて集中して聴くと解きやすいです。

しかし、ちょっとでも気を抜くと、大事な部分を聴き逃してしまって一時的にパニックになるパートです。

ひとつひとつのアナウンスが短いんですよね。油断禁物。

 

上級者はガチで全部聴き取って全問正解することが求められるパートですが、初心者はそんなに難しく考える必要はありません。

理由は、↓解き方のコツで

 

part2 解き方のコツ

さて、TOEICパート2を解くコツです。

800点以上を狙う上級者は、ほぼ全問正解してください。

 

なぜなら、リスニングパート3以降は難しい問題が多いから、パート1と2で間違えている余裕がないんです。

 

初心者~中級者の場合は、セリフの冒頭の部分さえ聴き取れれば、6割は正解できます。

冒頭と言えば、例えば…

What time ~?
When ~?
Do you ~?

の部分ですね。

意識しているかな?

 

時間を聞かれたら、当然時間を答えている選択肢が正解ですし、なぜ?と聞かれたら、その理由を答えている選択肢が正解になります。

 

不正解の選択肢はほどんどの場合、聞かれた内容と全くズレた、トンチンカンなことを言っているので、このパート2も消去法で解ける易しめなパートです。

 

不正解の選択肢の例です。

 

Q.飛行機はなんで遅れているの?

A.ありがとうやってみるよ!

会話が噛み合ってなさ過ぎません?

 

この解き方を覚えておけば、パート2の6割は正解できます。残りの4割は意地悪なひっかけ問題です。

 

リスニングパート2の詳しいコツは過去の記事で詳細にまとめてあります。
↑そちらを参考にしてください。

 

POINTパート2は冒頭だけは絶対に聴き取ろう。 練習して慣れていこう。

 

part3の特徴

TOEICパート3は、全39問 2人または3人の男女の会話をアナウンスで聞いてから、その会話中で何が話されていたのか?などの情報を問う3つの設問に答えるパートです。

3つの設問は問題用紙に書いてあるので、アナウンスの聴き取りに集中すべきです。

 

中級者以上にとっては、このパートからが本番ですね。
パート2で少しつまづいてしまったとしても、そんなことを気にして引きずっている暇はありません。気持ちの切り替えが大事

 

怒涛の勢いでアナウンスが進んで行きます。
初心者のころは、ここで頭がパニックになってしまいました。勘弁して欲しいです。

 

初心者でも逃しちゃいけない問題はある! こんなの

初心者でも、パート3を諦めるのは早いです。

3つの設問のうち、1つ目は易しいものが多いです。

例えば、『この会話はどんな場所でしているでしょう?』とか『彼らは何について話しているでしょう?』という設問は1つ目に頻出です。

 

会話のところどころに、ヒントとなるような単語が聞こえてくるので、初心者でも正解しやすいです。

 

例:“lobby” (ロビー)や、”guests” (宿泊客)が聴き取れたら、ホテルで話されていると予想できる。

 

 

キーとなる単語さえ聴き取れれば、なんとなく何の話をしているのか想像できますからね。

 

part3 解き方のコツ

パート3を解くコツとしては、設問文よりもアナウンスに集中することです。
アナウンス中の大事な部分を一度聴き逃がすと、正解できなくなることがよくあります。

難しい設問だと、一瞬聴き逃しただけで致命的になり得る!

 

リスニングセクションは、『読むよりも、聴く能力を試す試験』だということを、もう一度強く意識することでグッと解きやすくなります。

 

初心者のうちは、3つの設問中2つ目を最初から諦めて、1と3だけに集中すると理解が深まったり、慣れが早くなったりするのでおすすめ。

 

この方法がなぜ有効なのか? その理由などリスニングパート3の詳しいコツは過去の記事で詳細にまとめてあります。

↑こちらを参考にしてください。

 

part4の特徴

TOEICパート4は 全30問 part3と同じ問題形式です。
唯一の違いとしては、パート3が複数人の会話だったのに対し、パート4では話者が一人だというとこです。

 

ラジオのパーソナリティや、演説、留守番電話のメッセージなどですね。複数人の会話ではありません。

 

part3 が39問と長めなので、パート4を解いていると、

「あぁ、あと30問!もうすぐリスニングセクションが終わるー」

と、やっとTOEIC試験の半分が終了することへの安堵感を感じる時間帯ですね。

 

part4 解き方のコツ

パート4もやはり、聴くことに集中することでスコアは上がりやすくなります。

ほぼ、パート3と同感覚で解くことができます。

 

初心者は、設問の1つ目だけを解くところから始めてみよう!

 

リスニングパート4の詳しいコツは過去の記事で詳細にまとめてあります。
↑そちらを参考にしてください。

 

リスニングセクション全体の個人的感想

リスニングセクションはその名の通り、聴く試験です。

基本的に、聴くことに集中することで、スコアは上げやすくなります。

 

  • 表や問題文も読んで、
  • アナウンスも聴いて、
  • マークして、、

とあれもこれも同時にやろうとすると混乱してしまいます

割合としては、聴くことに7割、問題文や写真を見ることに2割5分、マークに5分頭のリソースを割り振る感じで問題に向き合うといいですね。

 

マークに5%も割くのは、マークミスに気を付けるためです。

つまり、『純粋に聴き取りを鍛える勉強法を意識すると、リスニングスコアは上がっていく』ということが、わかっていただけたと思います。

 

私はこんな当たり前のことに気づくのが遅かったせいで、なかなか900点を超えることができませんでした。。。

でも、気づいてからは伸びるが早かったです!

TOEICのリスニング対策 中~上級編

この項でのポイント・リスニングに慣れてきたら、○○を意識すれば更に高得点がとれる!
・パート3,4はこうやって解けば難しくない!

ここまで、リスニングが上がる仕組み、聴き取れない理由、各パートのコツ、などの項目を解説してきました。

長かったですね。あともうちょっと、付き合ってもらえますか?

 

つまりここまでは、TOEICリスニングの仕組みをメインに解説してきました。

基礎的な知識なので、初心者向けでした。

 

そこで、ここからは『中~上級者のための対策、テクニック』を解説していきます。

少しレベルが高い内容になるので、初心者の方は『リスニング対策 勉強法 まとめ』までスキップしてください。

 

大きく分けてTOEICリスニングの

  • 問題への慣れと
  • パート3と4での先読み

について解説します。

 

リスニングで高得点を狙うために必ず必要になる知識なので、しっかり覚えてください。

 

難しそう?知っているとリスニングスコアが上がるんです。頑張って付いて来て

 

TOEIC形式の問題に慣れる ”この問題、見たことある!”

TOEICの問題のパターンはほぼ毎回同じです。

似たような問題の使いまわしですね。解き方もほぼ同じです。

 

なので、何度もTOEIC形式の問題を解き、答え合わせすることで、TOEICそのものに慣れていき、最小限の力で正解できるようになっていきます。

 

TOEICって引っ掛け問題が少ないんですよね。直感で解けるというか、素直に今まで解いてきた問題の経験が生きやすいんです。

 

POINT問題のパターンに慣れてしまえば、英語力関係なく割と素直に正解できてしまう。

 

パート1に慣れるための対策

part1 なら、写真のどの部分が正解になりやすいか、なんとなく毎回パターンが決まっています。
これに慣れていれば、アナウンスを聴き取ることに集中できるようになります。

 

アナウンスが流れる前に、どこに注意すればいいか、心の準備ができる。

 

例えば、

●数人の人が部屋で何かをしている写真の場合→

その人達がしている行動(話し合っている、一人の人が書類を見ている)を説明している選択肢が正解になりやすい。

なので、選択肢アナウンスの中の『動詞と目的語』を注意深く聴き取ると正解できる。

 

●人が写っていない風景の写真の場合→

写っている(パソコンとか絵とか)の様子を説明している選択肢が正解になるので、『名詞』を注意深く聴き取ると正解できる。

 

パート1はその問題の性質上、現在完了形現在進行形の時制のアナウンスしか流れない点も覚えておくといいよ。

 

パート2に慣れるための対策

part2 なら、問題アナウンスの冒頭だけは絶対に聴き逃さないように慣れておけば、正解率は格段に上がります。

また、TOEIC700点以上を狙うなら、それに加えて『意地悪な引っ掛け問題』にも慣れないといけません。

 

例:予算ってアシスタント1人分?それとも2人分?

  1. 誰かを雇う予定自体知りませんでした。
  2. 受付でです。
  3. 現金で支払われましたよ

 

↑こういうイジワル問題が突然流れるんですよね。

なので、パート2では全部のアナウンスをちゃんと聴き取ることが高得点には必須です。

イジワル問題にイマイチ自信がなかったら、消去法でマークして次の設問にサクッと気持ちを切り替えるクセを付けるといいよ

 

パート3 4に慣れるための対策

part3 4 で言えば、問題の先読みがスムーズにできることがキモです。
先読みに慣れることで、アナウンス中に設問文を読む必要が無くなり、聴き取りに集中できる環境を作り出すことができます。

 

先読みは、英語とは関係ないスキルが必要になるよ。

脳のトレーニングみたいな感じだね。

 

このパート3と4のスコアが上がる仕組みについては、以前書いた『パート3と4の勉強法』の記事で詳しく解説しています。

 

長くなるので、ここでは書きません。後ほど参考にしてみてください。

 

パート3 4の先読み対策 難しいけど必須のテクニック

パート3と4は、設問文が問題用紙に書かれています。(会話はアナウンスでしか流れません)

なので、アナウンスが流れる前に予め『何を聞かれるのか?』を知ることができるパートです。

何を聞かれるのかがわかっていれば、該当部分を聴き逃す可能性が減りますね。

 

問題の先読みって難しいですよね。

限られた時間で、設問を読んで頭に入れて、それを意識しながら聴き取りもして…

上級者になっても、これは難しいテクニックです。

 

先ほども触れましたが、問題の先読みは英語力とは関係ない『記憶力』と『集中力』のトレーニングで向上するテクニックです。

 

つまり、何度も何度もパート3、4を解いて、頭を慣らしていくしか練習法はありません。

 

そこで、どうしても先読みが苦手な場合に、少しだけ楽になるアドバイスです

先読みを、3つの設問のうち1問目だけにしてみてください。

 

3つもの設問を頭に入れてアナウンスを聴き取っていると、どうしても焦ってしまって聴き逃しが発生しやすくなります。

頭がパンクしちゃうんですよね

 

パート3と4では設問の1問目が解けないと、聴き逃しの悪循環に陥ります。

1問目を逃すと、2~3問目に追いつけなくなっちゃうんです。

 

しかし、設問を1つ記憶しておくだけなら、頭への負担は大したことはありません。

そして、1問目さえ理解していれば、会話に置いていかれることもなくなります。

 

なので、1問目をマークしたあとは、目を閉じて残りのアナウンスを聴くことに集中して、アナウンス終了後にゆっくり2・3問目を解きましょう。

つまり、どういう仕組みかというと

 

頭の中で、

  • 1問目を解く作業と
  • 残りの会話の内容を覚えておいて 2~3問目を思い出しながら解く作業

に分けてみましょう。

脳の中で、作業を分担するんです。

 

この方法なら、全問正解率は下がるかもしれませんが、トータルの理解度が高くなるので

3問全部不正解してしまうことが減り、結果的にスコアが上がり易くなり、かつ自分のレベルに合った易しい解き方なので、英語の理解力も伸びやすくなります。

 

一度試してみてください。

※ただし、表を参照して解く問題だけは、アナウンスを聴きながら表にも注目しないと解けません。注意です

 

POINT3つも設問を覚えていられないなら、1つだけに絞って覚えてみよう。

 

ちなみに、慣れてきたら1問目と3問目の先読みに絞るともっとスコアが上がります。

 

そうすると、2問目をあとで思い出しながら解くことになりますね。

このテクニックはつまり、『アナウンス中は聴くことに集中』するためのテクニックです。

 

注意!超上級者の領域! リスニング495点の取り方 勉強法

ちなみに、あなたはリスニング満点を取りたいですか?

そこまでのレベルに達していない場合は、この項は読み飛ばしてください

私がTOEICリスニングで、満点を取れるようになった勉強法を解説します。

 

リスニング400点レベルまでは、この記事で紹介してた勉強法で良いですが、その更に上のレベルを目指す場合は、負荷をかけた練習が必要になります。

 

単純に、TOEICのアナウンスを1.2~1.5倍速に調整してシャドーイング(リピーティング)練習をするだけです。

これをすることで、TOEICの受験会場の音響が悪くても、余裕を持ってリスニングを聴き取る力が鍛えられます。

 

リスニングセクションに慣れて余裕が出来れば、リーディングのために集中力が温存できるので、スコア全体に好影響があります。おすすめ!

 

使用するツールとしては、先ほど紹介した倍速再生アプリがあれば、公式問題集のアナウンスでもいいですし、【スタディサプリ ENGLISH】にも、再生速度を調整する機能がデフォルトで付いているのでおすすめです。

 

リスニング満点の勉強法の詳細は↓の記事にまとめました。

チャレンジャーはどうぞ、読んでいってください。

900点のために】TOEICリスニング495満点の私が実践した勉強法はこれだ!
英語を読んだり聴いたりしてそれを日本語に訳さずに理解できているのならTOEICリスニング満点取得は、もうすぐそこです。今回は、900点を突破するために、TOEICリスニングセクションで495点満点を取るための勉強...

 

TOEICのリスニング対策 勉強法 まとめ

以上が TOEICリスニングの勉強法まとめです。

おつかれさまでした。

つまり、リスニングの勉強法とは…

  • 英語を聴いて
  • スクリプトを読んでまた聴く

 

この2つのステップに忠実に沿って勉強を続けていけば、必ずリスニングのスコアは上がっていきます

 

リスニングが苦手ならまずは、part1 と 2 を重点的に練習し、短い英語をしっかり聴き取れるようにすることから始めましょう。

リスニング勉強に大事なことはこの記事に全て書いたので、何度でも読み返してくださいね。

なにしろ、めっちゃ長くなっちゃいましたし…

 

そうなるとやはり、鬼門となるのはpart 3 4 だと思います。

これについては、パート3と4 解き方のコツの記事で詳しく解説しましたので、そちらを参考にしてください。

 

何よりも大事なのは、少しずつでもいいので、今日から毎日続けることです。

まずは、『おすすめリスニング教材』の項で紹介した教材の中から、使いやすそうなものを選んで練習を始めてみてください。どれも使い勝手がいいです。

無料のものを使って気軽に始めてみよう。

 

あなたの目標スコア達成をお祈りしています。

 

このブログでは、このようにTOEICに役立つ情報を発信していきます。
よろしければ、また見に来てください。

 

 

今回は以上です。お疲れさまでした!

Twitterでも情報更新してます。aki(漢)のついったー
Twitterでしか呟いていないマル秘攻略情報もあるので、ぜひ一度覗いてみてくださいね。

 

※フォロワーさん 2700人 突破しました!ありがとうございます!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

aki(漢)

 

おまけ リスニングの勉強をするうえでのアドバイス いろいろ

この項でのポイント・私個人の経験をヒントに、勉強しやすい環境を作ってください。

ここからはおまけです。

私個人の経験から感じた、リスニング勉強をスムーズに進めるためのアドバイス集です。

 

リスニングの勉強時間は 一日どのくらい必要?

リスニングスキルを伸ばすために、一日に何分勉強時間をとればいいのか、、、

気になるところです。

 

結論から言うと、毎日10分程度でも続けていれば伸びていきます。

ただし、集中して勉強しなければいけません。

 

 

私の場合、TOEIC600点くらいからは、面白い海外ドラマを毎日20分(1話分)字幕付きで見ながらシャドーイング練習をしていました。

内容が面白いので、必然的に集中してセリフを聞くことができていました。

 

 

私にとっては息抜きの意味合いが強かったですが、これも一つのリスニング勉強方法です。

※映画や海外ドラマでのリスニング練習はレベルが高いので、初心者にはあまりおすすめしません。

 

今は動画配信サービス(通称VOD)で、スマホでもパソコンでも、

簡単に海外ドラマシリーズを見ることができます。

 

ただし、セリフが聴き取れなかった時に、文字で正解を確認できないと勉強にならないので、

英語字幕表示機能付きの動画でないと、練習にならないので、注意!

英語字幕が表示できる動画配信サービスは限られています。

 

英語字幕対応のVODをまとめました。

↑こちらの記事も参考にしてください。おすすめはHulu、ネットフリックス、ディズニープラスです。

集中して聴く

繰り返しになりますが
聴くときはなるべく目を閉じて、聴き取ること全力で集中しましょう。

この”聴き取ることに集中した時間”が長ければ長いほど、リスニングは早く伸びていきます。

スクリプト”有り”で聴くときも、”無し”で聴くときも、しっかり耳を澄ましましょう。

聴き取れなくても焦らない

リスニングが聴き取れるようになるのって、スゴく時間がかかります。

少し聴き取れるようになるだけでも最短で3ヶ月はかかると言われています。

 

なので、最初は全く聴き取れないのは当然です。

結果を焦らず、じっくり毎日続けていれば、必ず聴き取れるようになります。

大丈夫です。自分では分かりにくいだけで、やったらやっただけ、しっかり伸びていますから

下手くそでも、発音してみる

発音しながらのリスニング練習はとても効果的です。

上達させたいなら絶対に発音しながら練習しましょう。

 

 

知ってます。最初はスゴく恥ずかしいです

誰でも最初は発音が下手くそですからね。

下手くそだからこそ練習するんです。

 

 

大丈夫、私は未だに世界一、発音が下手くそですからね!誰にもこの座は譲りませんよ!

TOEIC用のアナウンスが一番安定

あとは、リスニング初心者におすすめの勉強方法があります。

”シャドーイング(リピーティング)で練習する”という部分は同じですが、

音源にTOEICのリスニングアナウンスを利用します。

 

海外ドラマよりもレベルが低いので、慣れるまではこちらのほうがおすすめかもしれません。

ドラマよりも退屈ですが、、、、

おすすめは、やはり『公式TOEIC L&R 問題集』のCD音声を利用することです。

TOEIC受験者にとって、全ての基本の参考書なので、何度もお世話になります。

 

【スタディサプリ ENGLISH】

シャドーイング(リピーティング)練習の強い味方です。

非常に勉強時間効率の良いリスニング練習が可能です

 

これなら、勉強時間は一日に10分~15分程度でも、十分リスニングを伸ばすことができます。

 

ただし、どちらで勉強するにしろ、毎日実施が効果的です。

上手に日課に取り入れて、習慣化しましょう。

 

毎日練習することで、みるみるリスニングが聴き取れるようになっていきます

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