日本人必見!海外の語学学校で学ぶ本場の英語の授業 こんなでした!

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英語習得のために海外に留学する人は、学生でも社会人になってからの人でも結構います。
いわゆる語学留学ですね。

留学の定番として最初の数ヶ月は現地の語学学校に通うことになるのですが、

さて、どんな内容の授業をしているのでしょう?

日本で英語の勉強をするのとどう違うのでしょう?

そんな興味疑問をお持ちの方のために、私がカナダの語学学校で半年間学んだ全てを紹介していこうと思います。

通学期間中に書き取ったノートの分厚さから考えると、
到底この記事一回では書ききれないほど膨大な情報になるので、

数回に分けての記事投稿になりますが、
なかなか日本では知り得ない貴重な情報だと思うので最後までお付き合いください。

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海外の語学学校の特徴 クラスのレベル分け

私は30歳社会人でカナダにワーキングホリデーで1年間留学しました。
(会社は辞めました)
それまで一切英語の勉強をしてこなかったので、当時のTOEICスコアは300点台。
悲惨なものです。

さて、どんな語学学校でも学生の英語レベルによってクラス分けがあります。

私が通った語学学校は英語レベルの低い順から1~10の10段階のクラス分けがされていました。

入学初日の診断テストで振り分けられ、一度クラスが決まると毎月行われる進級テストで合格点を取らない限り上のクラスには進級できませんでした。

レベル1は全く英語が喋れない人達のためのクラス、ネイティブの幼児並のレベルです。
レベル9,10はTOEIC900点以上取っちゃう人達のためのクラス、ネイティブの中学~高校生並のレベルです。

筆記テストや主任さんとのコミュニケーションテストの判定により、私が振り分けられたクラスは、、、
ワタクシの英語力をナメちゃいけませんよ、、、、、



最低の幼児並でしたね。

ちなみに私は半年間一度も留年することなく進級できたので、
最終的にはレベル7(上級者レベルの一歩手前)まで進むことができました。

ですので、この海外語学学校授業紹介シリーズもレベル7までは続きます。

授業開始 初日

どこか腹の立つ判定テストから一夜明け、翌日から早速授業が始まります。
この語学学校は割と規模が大きく、世界中からいろいろな国籍の留学生たちが集まっていました。
と言っても年齢はバラバラ。

私より年上もいれば、大学生さんもいる。
高校生さんは、、、少なかったかな。

傾向としては
アジアからの留学生さんは英語力が低く、
ヨーロッパや南米からの留学生さんは英語力が高かったです。
その中でも日本人は世界最低レベルでした。(あくまで私の主観です)

話を私のクラスに戻しましょう。
私のクラスは先程説明したように英語力としては最低のランク。

周りを見渡すと日本人が多い。
次いで台湾人と、、、、ブラジル人が多いかな。
あ、ヨーロッパっぽい人も1人だけいる。
(後の自己紹介で判明、このヨーロッパの人はカタルーニャからの留学生でした)

レベル1 Begginer

やはり最低クラスとなると幼稚園のお遊戯のような授業が多かったです。
難しい文法を覚えたり、英語の長文を読んだりということはありませんでした。

クイズとか、ゲームをしながら簡単な英語を覚えていくという授業スタイルです。
幼稚園の保育士さんと園児のような感覚です。

30のおっさんがそれを一ヶ月やったんです。
かっこいいでしょ?

授業初日

さて、最低レベルの僕らは一体どんな授業をして英語を学べばよいのでしょうか。

注目の授業初日はクラスメイト全員の自己紹介と、、、ABCの歌。

みなさんご存知『A~B~C~D~E~F~G~♪』のあれです。

様々な年齢層、様々な国籍のクラスメイトと歌うABCの歌は新鮮でしたね。

あとはAからZまで小文字と大文字両方書けるようになるまで書き取り。

初日はそんな感じで終了。

流石にこの日の内容は簡単過ぎて退屈でした。
でも、初日なので基本を学ぶのは確かに正解ですね。

放課後は日本人同士でカナダ、バンクーバーの街の散策に出かけました。

頻度を表す英語を覚えるゲーム

「あなたはどのくらいの頻度で映画を観ますか?」
という質問にあなたは英語でどう応えますか?

例えば私なら

I often watch movies.
(私はしばしば映画を観ますよ)

この often の部分、頻度を表す部分を覚える授業もレベル1にありました。

この自己紹介を兼ねた英語の練習をクラスメイト全員で行います

ルールとしては、10分の制限時間内にクラスメイトの中からトータル5人以上に上記のような質問をし、
後で先生に対して
「あの子は~くらいの頻度で~するんですよ」

とクラスメイトを先生に対して紹介する。

というもの。

自己紹介も兼ねているし、とても実用的な英語が覚えられるし一石二鳥でした。
素直に楽しかったですよ。

ちなみに、頻度を表す単語は他に
頻度が高い順に

always
usually
ofgen
sometimes
seldom
never

などがありました。

昨日は何をしたかを語り合うゲーム
レベル1でも過去形に少しだけ触れる授業があります。

4人一組のグループに分かれて、お互い昨日は何をしたかを話し合う授業。
これは月曜日に行われたので、週末に何をしていたかを語り合うものでした。

と言ってもクラスメイトはみんなレベル1。
高度な英文は作れません。
ある程度のテンプレートを先生が作ってくれて、その文章に自分の週末の行動を当てはめるだけ。

例えば

I did ~ yesterday. That was ~.

というテンプレートが提示されたとして。
学生達はその~の部分を自分の週末の行動に当てはめるだけ。

I went to Stanley Park. That was fun.

I studied English all day. That wasn’t fun.

とかその程度のものです。

しかしみんな楽しそうに話すので、盛り上がっている人たちはつたない英語でも、その他いろいろな会話をしていた。
それぞれの母国語が使えない相手同士の状況なので英語を話すとても良い練習になっていました。

体の部位を覚える授業

これもクラスメイトとゲームをすることで英単語を覚える授業。
今回覚える単語は人の体の部位。

頭 head
腰 back
足首 ankle

とかの体の部位です。

やり方は
二人一組で組んで
1人が「Simon says touch your (体の部位)」と言う
言われた方がその指定された自分の体の部位を触る。

ただし、触らなければいけないのは相手が「Simon says ~」というセリフから言い始めたときだけ、
ただ単に「touch your (体の部位)」

と言った時は、言われた方は動いてはいけないといった
いわゆるひっかけ要素もある。

これは北米では有名な子供遊び。
ターンは1~2分おきに攻守が切り替わる。

例えば

A「Simon says touch your nose」
(Bさんは自分の鼻を触る)A「Simon says touch your toe」
(Bさんは自分のつま先を触る)A「Touch your toe」
(Bさんは動いてはいけない)

これを徐々にスピードを上げていって単語を覚えていく。

確かに、ただ目で読んで英単語を暗記するよりも体の動きを混じえながらのほうが記憶に残りやすい。
子供っぽい遊びだからとバカにはできない。(恥ずかしいけど、、、、)

もし良かったらあなたも誰かと遊んでみてはどうでしょうか?

体の部位の名称はこちらにまとめてあります。↓

レベル Beginner ★☆☆☆英語の勉強を始めたばかりの頃は、何より新単語を覚えることで表現力が養われます。ということで今回は...

語学学校の英語の授業 まとめ

というわけで、レベル1はこんな感じでした。

みなさんも是非お友達とやってみてください。

あと、もし学校や塾の先生がこの記事をご覧になって自分の授業の参考になりましたら、
フェイスブックやツイッターフォローなどしていただけるとありがたいです。

さて、次はレベル2。まだまだ初心者のレベルですが、流石に幼稚園のレベルからは抜け出し、
やっと過去形、現在進行形、過去進行形 などが登場します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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