今回は何の役にもたたない独り言です。それでも読んでやろうというような酔狂な人以外はブラウザバック推奨です、、、、、(喋り方もいつもとだいぶ違います。)
みなさんTOEIC®とかその他の試験中、集中できてますか?
集中力の維持って試験にとってすごく大事だと思うんです。それこそ結果に直接影響がでるくらい。
特にTOEIC®みたいに途中休憩無しで2時間ぶっ通しのテストでは、いかに集中力を切らさずに完走できるかがカギになります。僕はそう信じてます。
先日TOEIC®テストを受けて来ました。
過去5回くらい連続で受験していますが、ほぼ毎回といっていいほど他の受験者のちょっとした動きが気になってます。
例1)風邪をひいているのか、終始鼻水をジャバジャバ出してくしゃみを繰り返し、騒音源になっている人がいる。
例2)左後ろの人が両足を前に伸ばしてパタパタ動かしているのが視界の端に見えてしまう。
例3)左隣の人が5分刻みくらいで貧乏ゆすりを始める。
例4)右隣の人が試験時間が残りまだ1時間もあるのに、もう諦めてしまったかのように空中を見上げてぽかーんとしている。そもそもペンを置いてしまっているっ
言い訳になりますが、そのおかげで最近一度も納得のいく「解ききった!」感を感じてTOEIC®テストを終えたことが無い、、、
これらは試験あるあると言っていいほど当たり前の事だと理解はしているつもりです。
しかし、もともと集中力散漫な性格の僕です、試験中に一度それらが気になってしまうと、その試験中は集中力が半分程度しか発揮できません。
さぁ、、、、同じ悩みを抱えている人は一体どの程度いるのでしょうか、、、、、
どんな条件下でも集中できる人が羨ましいです、、、
前回のTOEIC®での出来事
その中でも前回は特に酷かった。
試験会場中程の席だったんですが、前に座った二人の受験者と私の隣に座った受験者、計三人が終始貧乏ゆすりをしていて、更に後ろに座った大学生風のお兄ちゃんに至っては試験中にも拘わらずブツブツと独り言(日本語)をつぶやいていた。
「か、囲まれた!!! 四面楚歌!? み、みなさん自宅にいる感じで受験するのは勘弁してくださいよぉぉ、、、、
っていうかせめて独り言は英語で喋ってくれ、気が散るわっ(>Д<)」
それでもなんとか集中力を振り絞って問題を解きました。
そして試験終了後、珍しいことがありました。
試験監督責任者と思われる人から変わったアナウンスがありました。内容は、、、
「今回のリスニングテスト中、途中退室した方がいらっしゃいました。その際の雑音でリスニングの音声が聞き取りづらく感じた方はいらっしゃいますか?もしいらっしゃいましたらテストの再実施を行います。聞き取りづらく感じた方は挙手をお願いします。」
「・・・・・・・・・・・・・」

そっちじゃねぇぇだろぉよぉぉ!
レッグシェイカーズ(貧乏ゆすりの人たち)とか独り言戦士に悩まされた人ならここにいるんですけどぉぉぉぉ
一瞬手を挙げようかとも思いましたが、なんかウソついてまでスコア上げたくないや、というくだらないプライド?が湧いたので黙っていました。
結局その試験会場にいた約100名のうち、手を挙げた人は一人もいませんでした。
TOEIC®テストがまたもうすぐあります。
今度こそ集中できるといいなぁ、、、、
あ、そろそろ花粉症の季節だった
////////////追記/////////////////
そんなこんなでTOEIC900点台とることができました。
良かったらまとめを見て行ってください。

今回は以上です。お疲れさまでした!
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aki(漢)