TOEIC800点が目標の人 どんな勉強法がおすすめ?→ 解説します

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800点を超えるには、本格的に実力をつける必要がありましたね。

どうも、aki(漢)です。
30歳から英語を始めて
TOEIC300点から900点まで伸ばしました。

今回は、TOEIC800点をとるための勉強法を解説します。

800点は栄光です、努力が輝いています。
だからこそ、取得するのに高い壁を超える必要があります。

なかなか800点って取れないですよね。
自分に何が足りないのかわからないですし、

どう勉強してよいのか、何が正解なのか不透明です。

でも、取りたい!

今回はそんなお悩みをお持ちの方に向けた記事です。

この記事にたどり着いたということは、今現在努力してTOEICに挑んでいる真っ最中の方だと思います。
そんな方の努力を無駄にしないために、この記事を書き進んでいこうと思います。

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TOEIC800点というスコア

どのくらい難しい?

TOEIC700点が、英語中級者レベルでした。
800点ということは、いよいよ上級者の領域に踏み込んでいくということです。

上級者に求められる能力は高いのが当たり前です。

英文法の基礎だけでなく、応用的な文法の知識が求められますし、
それを素早く、英語を日本語に訳さずに英語のまま理解する能力が要ります。

語彙力も、新たに2000語程度覚えることになります。
つまり、トータルの語彙数では1万語になりますね。

TOEIC頻出単語から覚えることになるので、
単純にTOEICの問題を解いて答え合わせをしていくうちに、覚えられる単語もあるでしょう。

リスニングは、パート1と2が全問正解できるレベルが必要です。
これができれば、パート3と4も本格的に攻略できる下地ができています。

どうでしょう?自信ありますか?
今は難しかったとしても大丈夫です。
私は今でも英語が苦手ですが、一応なんとかなっています。

800点を超える受験者の割合

TOEIC受験者全体で、800点以上を取る人の割合はというと、
上位16%くらいですね。

日本人の平均点が620点なことを考えると、800点が如何に高い目標かがわかります。
参考:TOEIC公式リンク 平均スコア分布

800点を目指す最低条件

TOEIC800点は上級者のスコアです。
なので当然、初心者がいきなり目指す目標ではありません。

やはり、TOEIC700点台を取得している方か、
もしくは、高校卒業時の英語の成績が良くて自信がある方以外は
500点、600点、700点と、100スコアずつ成長させていくのがおすすめです。

それが、結果的に一番の近道になります。

どうも、akiです。 TOEIC300点台から900点まで伸ばしました。 今回は、TOEIC500点から800点まで伸ばすために必...

どのくらい勉強時間が必要?

TOEIC700点台の人が、800点に届くまでには
一日に1~2時間勉強時間をとったとして、
半年~1年くらいの勉強期間がかかります。

ちなみに私の場合、30代で頭が固くなっているので
720点から815点まで伸ばすのに、1年弱くらいかかりました。
毎日、2時間くらいは勉強していましたね。

800点に必要な正解数

800点に届くのに、最低限必要な正解数は、
リスニング、リーディングともに、
76-80問です。

リスニングなら、パート1と2を全問正解で31問。
残りの約50問をパート3と4の69問からむしり取らないといけません。

リーディングなら、パート5で30問中、25問
パート6で16問中12問
パート7で54問中43問正解
くらいが目安です。

見やすく書き直します。

part1 6/6
part2 25/25
part3 27/39
part4 23/30
part5 25/30
part6 12/16
part7 43/54

↑理想の800点正答数

つまり、不正解してよい問題数は全体で40問程度あります。

もちろん、リスニングの方が得意なら、その分リーディングをカバーできます。

ちなみに、私の場合はリスニングが大体満点でリーディングが400点前半くらいです。
偏っています。

TOEIC800点の勉強法

リスニングについて

800点を目指している方がリスニングで困っていることと言えば、

パート2では
セリフ自体が短めなので、
8割程度は聴き取れるが、聴き慣れない単語を使われると、全体の意味がわからなくなる。

パート3 4では
先読みが不十分なまま、アナウンスが始まってしまって、アナウンスに集中できなくなる。
早口で喋る話者だったり、セリフ自体が長いと、何を言っているのか全くわからず、付いていけなくなる。

ただし、パート1は難なく解けるはずです。

これらの問題点を補う勉強をしていけば、800点圏内に届きます。

勉強法としては、やはり何度も聴いて、字幕を見て、頭の中で音と文字を一致させて、
聴き取れる単語やセリフを増やしていくのが一番です。

そのための練習法として最適なのはシャドーイングです。

TOEIC公式問題集などのTOEIC用問題集の音声を、聴き取れなくても聴こえたままをシャドーイングします。
そして解答のスクリプトを見て答え合わせをし、再度シャドーイング。

これを毎日15分程度実施すれば、確実にリスニングは伸びていきます。

リーディングについて

リーディング全体で言えることは、まだ知らない単語や表現が多いことと、
短い文は読めても、長い文になると意味を理解出来なくなることが多いことが問題点として多いです。

パート5では
見慣れない単語が並んだ語彙問題がさっぱりわからない。

英語の語順の理解に充分に慣れていないので、空欄を含んだ長い文が理解できない。

パート6では
パート5のような、単純な品詞問題や語彙問題は解けるが、
知らない慣用表現を問う問題が解けない。

記事全体で何が書いてあるのかをつかめないので、
空欄に入る正しい文を選ぶ問題が解けない。

パート7では
時間をかければ解ける問題も多いはずだけれど、

試験も後半になって疲れてきているうえに、読む量が増えて頭が回らなくなっている。
文章を目で追ってはいるが、その内容まで頭に入って来ない。

問題を解く速さが足りないので、
最後の20~30問くらいが塗り絵になってしまう。

これらのような問題点を解決していけば、800点に届くようになります。

これらの解決法としては、長い英文を読んで理解する力を伸ばすことです。

英語を英語のまま理解し、
英文を読むこと自体のエネルギー消費を減らす。

それができるようになれば、TOEIC本番でも、最後まで集中力が持続しやすくなります。

「それができれば苦労しないよ」
と言う話なんですが、シンプルな解決法としては、これ以外にないです。

私も同じ悩みを持っていました(今も読むのは遅いですが)
最後の20問が塗り絵になってしまい、試験の最後のほうは頭が疲れてしまってへとへと。

そこで、私が実施した勉強法は
パート7のようなTOEIC形式の長い記事を、毎日速読することでした。

使った教材は新TOEIC TEST読解特急3 上級編

TOEICパート7レベルの記事を、少し長く難しくした難易度の記事が20記事収録されています。

一分あたりの読める語数を計測できる作りになっていて、
毎日の練習でどの程度成長したかが目に見えて感じ取れます。

この練習法は、英語を読むことに慣れていない方にとってかなりおすすめです。

単語について
覚える単語数は、先程も書いた通り、新たに約2000語です。
あまり聞き覚えのない、難しい単語を覚えていくことになります。

単語を覚えるコツは、単語と意味だけを覚えるのではなく、
その単語が含まれている例文と一緒に覚えることです。

そうすることで、その単語が持つ本来の意味も一緒に理解できるので、
記憶に残りやすいです。

日本語に訳された意味それだけを覚えても、すぐに忘れてしまいます。
単語に関しては、英語は英語のまま意味をイメージできるよう、感覚で覚えるのがコツです。

(ただし、名詞に関しては日本語訳をそのまま覚えたほうが簡単です。
例えば、water は、どんなシチュエーションで使われても”水”という意味ですからね。日本語で覚えてしまっても問題ありません。)

それでも、
一回では覚えきることは難しいので、2回3回と頭に記憶されるまで繰り返し覚えましょう。
その単語を使って、自分で例文を書いてみるのも非常に効果が高いです。

それと、単語を覚える際は、その発音も一緒に覚えてしまいましょう。
そうすれば、リスニングのスコアも上がります。

単語帳でおすすめなのは金のフレーズです。
TOEIC頻出単語が
必ず例文と一緒に載っています。

音声を公式サイトから無料ダウンロードもできますので、
発音も覚えられます。

TOEICの慣れについて

このレベルになると、既にご存知の方も多いかもしれませんが、
TOEICは英語力だけでなく、TOEIC試験に慣れることでもスコアが上がります。

例えば、パート3の設問は

「彼らは何について話しているでしょう?」
「彼らの会社は最近どんな変化があったでしょう?」
「彼女は彼に何を求めているでしょう?」
「彼はこのあと、何をすると考えられるでしょう?」

こんなパターンのものばかりですね。
なので、設問文を全部読まなくても、さっと目を通しただけで何を聞かれているのかほぼわかります。

これはパート1からパート7まで全編通して言えることで、
これらTOEIC試験問題の傾向に慣れていると、無駄な部分を読まなくて済むようになり、
時間の節約になったり、脳のエネルギーの節約になったりします。

これに英語力も加われば、鬼に金棒です。

TOEIC試験に慣れるためには、TOEIC試験問題そのものを何度も解くしか練習方法はありません。
ですが、英語力を上げるよりは、遥かに簡単で単純な作業です。

私の場合、
公式TOEIC L&R 問題集を数冊買って、何度も繰り返し解いて慣れました。
公式なので、本番と同じ品質の問題で練習できる点が優れています。

それでも問題数が足りなくなる場合は、
【スタディサプリ ENGLISH】 がおすすめです。
問題数の多さでは圧倒的です。

スタディサプリはシャドーイングの練習が効果的に実施できることも大きな特徴です。
詳細は↓を参考にしてみてください。

スタディサプリは使い方次第で社会人の強い味方になる? 学生という時代を経て、社会人というステージに移行していると、一日24時間のうち学...

とにかく数をこなして、試験慣れをしてしまいましょう。

それでも難し過ぎると感じる方へ

以上がTOEIC800点の勉強法です。
お疲れさまでした。

これら勉強法を毎日の習慣として組み込めば、
効率的に800点に向かって進んでいけます。

とは言っても、はやり難しいスコアですし、
続けられるかどうかが心配な方もいると思います。

その場合は、アルクの”TOEIC800点コース”という通信講座の利用もおすすめです。
5ヶ月の学習計画が最初から立てられていて、自分で計画を立てたり、教材を揃える必要がありません。

それに、学習者のモチベーションを保つよう、うまく丁寧に作られています。

実際に私が手にとってレビューしてみたので、
よろしければ、参考にしてみてください。

どうも、akiです。 300点台から始めて、現在TOEIC910点です。 今回はアルクの通信講座『TOEIC完全攻略800点コー...

TOEIC800点勉強法 まとめ

以上で800点の勉強法は完了です。

やはり一番大事なのは、継続することです。

数日や、数週間では勉強の成果が実感しにくいことが、
TOEICのスコアが伸びないとみなさんに錯覚させている要因です。

勉強をした分だけ、ちゃんと伸びているので、
成果を焦らないで今日やるべきことをしっかりと消化しましょう。

あなたの目標スコア達成をお祈りしています。

このブログでは、このようにTOEICに役立つ情報を発信していきます。
よろしければ、また見に来てください。

Twitterで情報更新してます。aki(漢)のついったー

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

aki(漢)

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