TOEIC900点を取りたい!800点までとはまるで違うその勉強法を紹介します

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toeic 900

高校の卒業が、英語の成績のせいで危うかった。
赤点ギリギリの点数しか取ってこなかったせいで
英語のセンスがゼロに近かった。

「英語無理!」

と諦めていた。

追試でなんとか35点を取れて卒業。
英語はそのまま、ゼロのまま封印した。

30歳になるまで!

しかし、おっさんでも、英語のセンスゼロでもTOEIC900点が取りたい!
だから、頑張って勉強法を工夫して取りました!

初めて900取れた時、感動して涙出ました。

//////////////////////////

どうも、aki(漢)です。
30歳から英語を始めて
TOEIC300点から900点まで伸ばしました。

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今回は、TOEIC900点のための勉強法を解説します。

900点は結果が出るまでに、そこそこの期間を要する高スコアなので、
思うように伸びず、途中で不安になり、遠回りの勉強法をしてしまいがちです。

この記事を参考にしてもらえれば、
900点を目指す際の、遠回りを回避し、無駄な時間を省くことができます。

・しばらく800点台で満足していたけど、900点を目指してみたくなった。

・とにかくなんでもいいからTOEICで900点取りたい!

・将来的にTOEIC900点を目指したいけど、何から始めていいかわからない。

という方、

効率よくTOEIC900点を取得したい方、是非参考にしていってください。

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TOEIC 900点取得のメリット

少しいやらしい話になるかもしれないが、TOEIC900を取得することには様々な利点がありあます。

単純に転職の機会や就職に有利に働くのは言うまでもないです。これは事実。
TOEICスコア900は収入に直結します。

あと、個人的に意外だったのはTOEIC900点というだけで周囲からスゴイと思われる。(環境にもよりますが…)

実例:

TOEIC800点 → おお、すごいじゃん。頑張ったんだね。

TOEIC900点 → は…? えー!? そんな人今まで会ったことないよ。

TOEIC900点は、『難しい』というイメージだけ持っていて、勉強をしないで諦めている人が日本人にはほとんどです。
だからTOEIC900点というだけで一目置かれるようになります。

しかし、実際に挑戦してみると皆が思っているほどの難易度ではないから、TOEICはかなり割りのいい資格と言えます。

TOEIC900点はこのように良いことだらけ、狙わない手はないです。

TOEIC 900点は、それまでとは勉強のやり方が違う

TOEIC800点台から900点台を目指す場合、それまでのスコアと違ってかなりの時間を要することになります。

800点台までは伸びしろが190点分もあるので『自分の弱点の中から伸ばしやすい分野を見つけて理解を深めること』でスコアをグングン伸ばす事ができていましたが、

900点台を目指すとなると不正解は90点分までしか許されず、ほぼ完璧を目指さなければいけなくなります。

自分の苦手とする問題も正解しなければいけなくなるということ。

そうなると必然的に900点達成のためには、それまでよりも長い時間が必要になります。

この記事にたどり着いたあなたも、なかなか900点の壁が超えられないと悩んでいるのではないでしょうか?

しかし、心配要らないです。

800点が取れているのであれば、900点も必ず突破出来る。

その力は間違いなく既にあなたの中にあります。

※あなたがもし、まだ900点を目指すレベルでない場合、

TOEICスコアをイチから上げるための手順を過去に解説しているので、

こちら↓を参考にしてみてください。

数年前、旧形式TOEICだった頃は 300ほどだったスコアが、最近の新形式TOEICでは安定して900を超えるようになった。(2018年...

↓ここから先はガチで900取る人向けの内容。※準備が出来ていない場合は読んじゃダメです。

900点に求められること

900点てどのくらい難しい? 800点までとの違い

TOEIC800点以上が上級者と言われるTOEIC試験において、900点を取る人は800点台の人と何が違うのかというと、

・英語を聴いたり読んだりした瞬間に理解できる速さ
・知っている単語や表現の数の多さ
・TOEIC試験への慣れの度合い

この3つの能力が優れているの人が、900点取得者です。

シンプルですね。
要するにこの3つを鍛えるよう勉強していけば、いずれ900点に達することができます。

800点から900点までの勉強時間は
さて、ではどのくらいの時間勉強すれば、TOEIC800点台から900点に届くのかですが、
こちらの表を見てください。

tc_scoremeyasu

出典:OXFORD UNIVERSITY PRESS, A Teacher’s Guide to TOEIC

850点から950点に必要な勉強時間は
325時間

となっています。

つまり、およそ320時間程度の勉強時間が目安ということになります。

1日に1時間程度の勉強を毎日続けたとして、約1年はかかると思ったほうがいいですね。
しかし、正しい勉強法を選べば、もっと短い時間で達成できることもあります。

↓過去の記事で詳しく解説しています。

TOEICの勉強時間は、コツ次第ではとても短くできます! だらだらと長く勉強しても、効率が悪いですよね。 今回は、それらのコツ、テクニッ...

簡単にまとめると、一日に使える自由時間が余っている人でない限り、
目安として、半年~1年の勉強時間が必要です。

900点のスコア内訳

TOEIC900点を取るためには、リスニング、リーディングの平均が450必要です。
当たり前ですね。
ですが、実際にはそんなにきれいにL450 R450を取っての900点は珍しいです。

日本人の場合、リスニングのほうがスコアが高くなり、リーディングは少し下がります。
TOEIC公式サイトのスコア分布を見れば明らかですが、
リスニングよりもリーディングのほうが約50点も平均点が低いです。

実際に私も、Lが満点で Rがそれにカバーされるような形で900点を取っています。

なので、理想の900点スコア内訳の目安としては

L480 R420

くらいを目指すといいです。

そうなると、リスニングで間違えていい問題数は

6~3問

リーディングで間違えていい問題数は

15~1問

です。

不正解の問題数がこの範囲内なら、
トータルで900点を超えます。

あくまでリスニングのほうが高いスコアが取れる場合の、
目安として覚えておいてください。

許容不正解数を改めて数字で見てみてどうですか?
「割と間違えられるじゃん」

もしくは

「え?それしか間違えちゃいけないの!?」

どう感じました?

ちなみに、不正解数をトータルで4問以内に抑えれば、
990点満点が取れる可能性があります。

いやー、難しそうですね。

TOEIC900のための正答数について 満点の目安

ちなみに、リスニングセクション495点満点は必ずしも全問正解する必要はないです。

上で紹介した2回の満点を見ても、少なくとも100問中 2~3問は落としていたことが後日郵送されてきた結果表で見て取れました。

2~3問間違えても満点になるのならリスニングのスコア判定は意外と緩いということがわかる。

tc_listening

一方、リーディングは2問間違えただけで満点が取れなくなる恐れがあるので、判定基準が厳しいです。

※TOEICはその回によってスコアの判定が違うので毎回必ず同じ判定基準になるとは限りません。

TOEICで500~800点を目指す場合、リスニング、リーディング、両方を総合的に勉強することで目標スコアにどんどん近づいていきます。

伸びしろがまだまだたくさんあるからです。

しかし、900点を目指すとなると、このようにほぼ完璧な解答、正解率が要求されるようになる。

『取れる問題から取りに行く』という意識から、『間違えてしまう問題を1つ1つ潰していく』という意識に変える必要があるのです。

各セクションの満点が495点ということは、一度満点に到達するとそれ以上のスコアの伸びしろが無くなるということ、

リスニングで満点を取れるようになったらそれ以上リスニングの勉強をしてもTOEICのトータルスコアが伸びることはないんです。

つまり、900点を目標とするならば、得意分野を伸ばすことよりも、弱点を無くすことに集中せざるを得なくなることをまず覚えておこう。

繰り返しになりますが、自分の今のスコアを見て、弱点を一つ一つ発見していくことが重要。
これはリスニング、リーディングどちらにも言えること。

自分が間違えやすい問題の傾向をまず把握、自覚しよう。

900点を取るための勉強法

では、900点のための具体的な勉強法を紹介します。

まず、前提として意識するべきこととしては、2つあります。

一つは、
TOEIC形式で、かつ難易度の高い教材で勉強する必要がある。
ということです。

TOEICには高レベルの問題に比べて、600点や700点の人でも正解できるような簡単な問題のほうが多いので、
それらのレベルに合わせて勉強していたら、効率が悪いからです。

それと二つ目は、
900点を狙うとなると、長期戦を覚悟しないといけない。
ということです。

長期間勉強を続けなければいけないので、途中で勉強をやめてしまう可能性が高いです。

要因としては、頑張っているのに成果がなかなか出ない。
とか、
同じことの繰り返しのような勉強で飽きてしまう。
といった理由です。

私も、これらの理由で何度もやる気を失くしかけました。

なので、それらを未然に回避するために
定期的な小テストで、成長の実感をしたり、

長期間でも飽きない、変化のある刺激的な勉強法を意識するといいです。

それでは、私が900点を取るために実際に行っていた勉強法を紹介します。

勉強法1 シャドーイング練習する

リスニングを満点レベルまで伸ばすには、シャドーイング練習が最適です。
ご存知の方も多いと思いますが、
シャドーイングとは、聴こえた英語を聴こえたまま自分で発音する練習法です。

英語を英語のまま、即座に理解する力が伸びるので、
リスニングだけでなくリーディングのスコアにも好影響を及ぼします。

使う英語素材に関してですが、
TOEIC形式のものと、海外ドラマを混ぜてみると飽きにくいです。

TOEIC形式の音声は公式TOEIC L&R 問題集などをそのまま使えばいいです。

海外ドラマは900点を目指すレベルの人にとっては、丁度いい難易度のものが多いです。
私は”フレンズ”を利用していました。
内容が楽しく、難易度も900点を目指すTOEIC学習者にピッタリでした。

ちなみに、海外ドラマで英語の練習をする場合、英語字幕は必須です

何を言っているのか聴き取れなかったセリフでも、
英語字幕を表示させれば答え合わせができますし、
英語の文章とその発音と一致させることができなければ、シャドーイングの効果も薄くなってしまうからです。

2021年現在は、動画配信サービスが充実しているので、
自分に合った適切なサービスが選べますね。

ある人が言った。 「洋画や海外ドラマでリスニングの勉強をするとき、 英語字幕表示があると抜群に便利ですよね!」 ”聴く力”だけでな...

勉強法2 英語を読む速さを上げる

英語を読む速さを上げることは、リーディングスコア向上はもちろんのこと、
リスニングパート3と4での、問題の先読みのレベルも上がります。

私は、この能力を集中的に上げることで、900点に届きました。
つまり800点台で悩んでいた当時の私は、この能力が今ひとつ足りていなかったんですね。

一つの記事を時間を計って読み、
次に読む時に、前回のタイムより速く読み終わるように意識する。

こうすることで、英語が素早く頭に入って来るようになります。

同じ記事を何度か繰り返し読むことが重要で、
2回目以降は、ある程度何が書いてあるのかがわかった状態で読むので、
純粋に速く読むということに集中できるようになるんです。

使う教材は難しめなものを選びました。

新TOEIC TEST読解特急3 上級編が良かったです。
難しめの記事が20記事収録されています。

1分間に何単語読める速さなのかが、読み終わったタイムから算出できる表が掲載されているので、
自分の成長が数字で確認しやすいです。

勉強法3 TOEICの模擬試験を実施する

勉強の成果を一定間隔で感じられないと、やる気の維持は難しいです。
なので、月に一回は2時間計って、TOEICを200問実施しましょう。

公式TOEIC L&R 問題集を使って自宅で実施してもいいですし、
TOEIC形式の模試が数回分掲載されている問題集も、書店やネットショップで購入できます。

さて、
定期的な模擬テストは、やる気の維持だけが目的ではありません。
むしろ、もう一つの効果の方がスコアに直結します。

TOEICのスコアを上げるには、
”TOEIC試験への慣れも重要”

と冒頭で説明しました。

模擬試験の実施で、この慣れの部分を鍛えることができます。
足りない英語力を、”慣れ”で補うイメージです。

時間を計ってのTOEIC模擬試験からは、
以下の2つの”慣れ”の力を鍛えることができます。

・タイムマネジメント能力
・TOEIC形式問題のパターン把握

TOEIC試験は時間との勝負でもあります。
おそらく、ほとんどの受験者が、時間内に200問全問を回答することができないでしょう。

200問全問回答できるくらいのレベル=900点取得可能レベル
ですからね。

タイムマネジメント、つまり時間管理能力が鍛えられていれば、

リーディングセクションのどの部分に何分の時間を消費してよいか
何分以上消費したら全問回答ができなくなってしまうか

それらが体感でわかるようになります。

もう一方で、
TOEIC形式の問題パターンを把握していれば、
問題文を全部読まなくてもどんなパターンの問題なのかが経験から推測でき、
時間短縮につながります。

おまけに、無駄に頭を使わずに済みます。

結果として取り組めるトータルの問題数が増えて、全問回答がしやすくなります。

時間を計って、集中して模擬試験を実施することでしか、
この2つの”慣れの力”は鍛えられません。

900点を目指すのであれば、これは必須の勉強法になります。
まず、目指すは全問回答です。

ちなみに、”慣れ”を感覚で鍛えるのが目的なので、
この模擬試験実施に関しては、高難易度の教材を選ばないほうがいいです。

もちろん、模擬試験で間違えてしまった問題の答え合わせは、必ず行ってください。
間違えた問題を理解する=スコアを上げる大チャンス
ですからね。

勉強法4 知らない単語や表現を全て覚える

さて、TOEIC900点のための勉強法最後の項目です。

最後の勉強法はシンプルです。

TOEICによく使われる単語と表現を毎日覚えて増やしましょう。

ということです。

先程紹介した模擬試験の中で登場した知らない単語、新単語をリスト化して覚えたり、
金のフレーズのようなTOEICに特化した単語帳で毎日暗記する。

これだけですね。

金のフレーズは、900点レベルの難しい単語まで掲載されているので、
”高レベルの教材で勉強をする”
という条件も満たせます。

一日に覚えられる単語数には限界があるので、
毎日一定単語数覚えるように習慣にしましょう。

それと、
TOEICで使われない単語をいくら覚えても、
スコアは上がらないことは意識しておきましょう。

そういう意味で、
金のフレーズは、TOEIC頻出単語がよくまとめられた良書ですが、

TOEIC公式問題集も、冊数を揃えれば、良い単語帳に早変わりします。

↓その方法をまとめた記事です。

TOEICを目指すうえで必ず立ちはだかる壁 "単語、イディオムの暗記"。 いくら文法を勉強しても、単語を知らなければ問題は解けない。 ...

勉強法が複雑?

さて先程、900点のための勉強法の前提として

・高難易度の教材を使う
・バリエーション豊かな刺激のある勉強を意識してやる気を維持させる

という2つの条件をもとに勉強法を紹介しました。

と言っても、そのような難易度の教材を探して、
自分で管理するのは難しいと感じる方もいるかもしれません。

無理もないと思います。

そんな不安を感じた方は、
アルクのTOEIC攻略コースが、まさに条件を満たしていておすすめです。

”レベルの高い内容で、900点を楽に超えるスキルを身につける”

”かといって、退屈ではなく、チャレンジ精神をくすぐるようなレッスンが、毎日用意されている”

”毎月の小テストで、進捗の確認や弱点把握ができる”

という特徴のもとに作られていて、
まさに900点を目指す人専用の通信講座です。

実際に私も手にとって使ってみましたが、
非常に丁寧に作られていて、900点取得の大きな手助けになると感じました。

気になる方は、私が書いたレビューを一度読んでみてください。

TOEIC受験者A: このアルクTOEIC900点コースは凄い教材なんですよ。 TOEIC受験者B: ふーん、そうなんだ。 ...

「満点」が見えている、あなたに。TOEIC(R)テスト完全攻略900点コース

スコアアップのために、勉強以外でできること

せっかく勉強して実力をつけても
TOEIC本番当日でその力を100%発揮できなければ900点取得は難しいです。

この項では、試験当日に100%集中できるテクニックを紹介します。
ちょっと気をつければできることなので、是非実践してください。

勉強は朝がおすすめ

試験当日の行動とは少しズレますが、普段の勉強は朝がおすすめです。

朝は脳が一番活性化している時間帯なので、夜疲れた頭で勉強するよりも学習効果が高いです。

お仕事に行く前、少し早起きして1時間程度勉強しておくと、
トータルの勉強期間も短くなります。

おすすめです。

ちなみに、この理由から、TOEIC試験は午前受験のほうが良い結果が出やすいです。

アンケートの事前チェック

本番当日は、試験までなるべく頭を使わないでおこう。
人間は朝起きてから、何かを決断したり、頭を使う度に疲労が溜まっていき、
集中力が減っていきます。

そのためにできることの一つとして、TOEIC解答用紙に記入するアンケートの事前チェックです。

TOEICを一度でも受験したことがある方ならわかるでしょうが、
TOEICの解答用紙には、学歴や海外の渡航経験などをマークするアンケートがあります。

これを毎回、律儀にマークしていると、少しだけ頭を使うことになります。
損した気分ですね。

アンケートを正しく記入しないとスコアが出ない、、、
ということはないでしょうが、記入しなかったことで何か問題があってもつまらないですよね。

私は、マークするべき番号、記号を予めメモしておいて
試験会場の座席に着いたら、何も考えずにメモしておいたものをそのままマークして、
あとは試験が始まるまで目を閉じて頭を休めています。

よろしければ、今ここでそのメモを作ってみてはいかがですか?
一度作ってしまえば、その後の受験時に毎回流用できます。

かなり長いので、アンケートと選択肢は(別のページ)にまとめておきます。

こちらを参考にして、事前メモを作っておいてください。

ちなみに、私の場合は
D A 50 15 E BAAAADA DDE
です。
これを毎回、何も考えずにマークしてあとは試験開始まで席で寝てます。

前日の準備

当日に頭を使わないという観点から、前日にできることは全て済ませておくといいです。

・当日着ていく服を決めておく。
・持ち物を全て用意しておく。
・試験会場までの順路。
・何時に家を出るかを決めておく。
・早めに寝る。

これを済ませておくだけで、当日かなりの余裕が生まれます。
試験にも集中できますよ。

当日の朝食

TOEIC試験は、集中力をいかに持続させるかの勝負でもあります。

そうなると、重要になってくるのが当日の朝食です。

朝食を正しく摂ることによって、200問全部解ききる力が備わりやすくなります。

私が様々な朝食を試して、最適な朝食を探し出しましたので
↓の記事にまとめておきました。

TOEICといえば2時間もの間集中力をもたせなければいけないかなり厳しい試験。 リーディングの後半ともなると、実力の半分も発揮でき...

900点のための 各パート別の解き方

それでは、900点を取得するための、
各パートを解くコツを解説します。

ほぼ全問正解するつもりで解く必要がありますが、
実はそこまで難しいことを求められるわけではないので、
以下を参考にして、自分の弱点を克服していってください。

パート1

とても簡単なパートですね。
ウォーミングアップと思って気楽に解きましょう。

あえてコツを言うならば、
パート1でよく使われる、独特な単語をしっかり覚えて聴き取れるようにしましょう。

staircase, pedestrian, awning

など

ちなみに、パート1の全ての選択肢が

主語+動詞+目的語

というシンプルな形をとっていることも特徴です。

パート2

このパートも全問正解が容易なパートです。
難しい単語は使われない傾向にあるので、落ち着いてセリフを聴き取りましょう。

目標スコア800点までは、アナウンスの冒頭だけ聴き逃さないように気をつければ
必要最低限の正解数を稼げましたが、

900点目標ならば、全部のセリフを聴き取って正確に解答することが求められます。
サービス問題ばかりです、全問正解しましょう。

コツとしては、普段からシャドーイング練習をして、
英語を聴いて英語のまま瞬時に理解する力を養うと良いです。

パート2は、一つ一つのセリフが短いです。
リスニングを練習する音源としてとても優れています。

ここで、試験本番でのちょっとしたテクニックを紹介します。
このパート2とパート1で使えます。

選択肢を聴いていて、
「間違いなくこの選択肢が正解だ」
と確信することはよくあると思います。

例えば、それがAの選択肢だったら
その後のBとCの選択肢は聴かずに、目を閉じて次の問題まで頭を休めましょう。

試験中でも、少しでも頭を休める時間を設けると、
最後まで集中力が続きやすくなります。

パート3 4

パート1と2での全問正解が容易なので、
900点の最初の勝負所はこのパート3と4になります。

合計69問のうち、間違えていいのは6問までです。

不慮の聴き逃しでの失点を考えると、
やはり全問正解するつもりで挑むことになります。

解くコツは、問題の先読み以外では設問文を読まないことです。
アナウンスが流れ始めたら、設問文は読まずに聴くことに集中し、選択肢を縦に目でなぞります。

そして、正解の選択肢を見つけたらマークする。

つまり、アナウンスを聴き取ることに全ての集中力を注ぐことが大事です。

TOEICの問題は毎回パターンがほぼ決まっています。
パート3と4の設問文も例外ではなく、ほとんど似たようなものばかりです。
読む価値が薄いんです。

なので、アナウンス中に設問文を読んでも、正解率は上がりません。
正解のヒントの9割以上は、はアナウンスと選択肢の中にあります。

パート3と4の更に詳細な攻略法はこちらの記事で解説しています。

とあるTOEIC受験者が嘆いた 「TOEICパート3難しい~!何言ってるか全然わかんない~!先読みしてるけど時間が足りない~!」 ...

パート5

30問中の24問は正解したいパートです。

文法の問題は、一度覚えてしまえば何度でも解くことができますが、
語彙問題は、その単語や表現を知らなければ解けません。

TOEIC頻出単語を普段から毎日覚えることで対処しましょう。

リーディングセクション全てに言えるコツですが、

「分からないな」
と感じた問題は潔く捨てて、次の設問に進む。

これを意識しておけば、無駄に時間や労力を使うことなく
解きやすい問題の取りこぼしが減り、スコアを上げることができます。

パート6

パート5と似た性質の設問が出題されますが、
英語の文章を読む力があれば、例え知らない単語を含む設問だったとしても、
空欄の前後の流れからある程度正解を予想することができるので、パート5より解きやすいです。

コツとしては、文章を読み始める前に、
この文章は何なのかを事前に把握することです。

求人なのか、
注意書きなのか、
お知らせなのか、
誰かに宛てたメールなのか、

これを特定するために見るべきは、パート6問題の上部、

Quesition 131-134 refer to the following ___.

の部分です。

___の部分は、その問題によって違っていて、

e-mail, letter, information, notice

など様々で、この文章が何なのかをひと目で把握できます。

何の文章なのかがある程度わかったうえで読み始めると、
内容の理解が早く、優位に問題に取りかかれます。

パート7

54問中、44問以上正解できれば900点圏内のパート。
リーディングセクションでの腕の見せ所。

目安としては、TOEICの制限時間内に最後まで解き終えれば合格点。

ちなみに、私Akiが始めて900点台を取得した時は、最後の10問程度塗り絵をしてしまった。

やはり、コツとしては難しいと感じた問題を積極的に塗り絵して先に進むこと。

それと、必ず設問文を読んでから記事を読み始めること。

冒頭で述べた、”英語を読んで瞬時に意味を理解する能力”が一番活きるパートなので、
普段の勉強で、長文記事を1分でも速く読む練習をしていると、パート7の難易度がどんどん下がっていく。

もう一つコツとしては、
TOEIC試験の慣れにより、記事のどのあたりに正解のヒントになる部分が述べられているのかを経験から察して
なるべく設問と関係のない、無駄な部分を読まずに設問を解き進める。

これを意識しておくとパート7の難易度は更に下がります。

900点を目指す場合のTOEIC試験全パートのコツ、解く際に意識することをまとめましたが、
いかがでしょう?

レベルが一気に高くなった感がありますね。

でも、TOEICという試験の括りの中で考えると難しいですが、
英語という分野全体から見れば、そこまで複雑なことではありません。

900点を目指す以上は
普段の勉強のレベルをTOEICのレベルから一つ上げたくらいが丁度いいです。

しつこいようですが、
TOEIC700点や800点を目指す人のレベルに合わせた勉強法では簡単過ぎるのです。

TOEIC900点勉強法 まとめ

以上がTOEIC900点のための勉強法でした。

スコアを伸ばすために、大事な部分だけをまとめると、

・英語を即座に理解する速さ
・単語や表現の知識
・TOEIC試験への慣れ

この3つを900点レベルまで伸ばすことを意識して勉強しよう。
ということですね。

そして、そのうえで重要なコツが、

・レベルの高い教材を使おう
・モチベーションを維持しやす勉強法を意識しよう

この2つです。

これらを全て満たしたおすすめ教材の一つがアルク900点コースなので、
今すぐに勉強を始めたい方にはおすすめです。

「満点」が見えている、あなたに。TOEIC(R)テスト完全攻略900点コース

以上ですね。

TOEIC900点は
目指す価値のある、遥か遠いゴールですが、
諦めずに続けることで、あなたがゴールに近づいていくのは間違いありません。

900点という数字を見て、
それが自分で勝ち取ったスコアだと認識した瞬間は本当に感動します。

あなたの目標スコア達成をお祈りしています。

このブログでは、このようにTOEICに役立つ情報を発信していきます。
よろしければ、また見に来てください。

Twitterで情報更新してます。aki(漢)のついったー

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

aki(漢)

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